それは・・・カラダ資本の形成
(カラダが壊れたら、もう終わりです)
どんな不安があろうと、環境が変化しようとも
健全なカラダがあれば、生き抜く術は学び実践していけます。
しかし、病気になり、弱体化し、動けなくなったり、働けなくなったらどうでしょう?
不意に襲いかかる不幸もあります。
しかし、少しでも知識を得て、意識することで、その確率が減らせられるならば、意識しない手はないと思いませんか?
そう、1%でも共感できるならば、きっとアオスタはあなたの一助になるはずです。
カラダ資本、すなわち「身も心も健やかで豊かな状態」は次の5つの要素で形成されると考えます。
古くから武道の教えに「心・技・体」という言葉があります。
体(発育)を鍛えれば、技(鍛錬)を磨け、心(修養)は身体を休める力があるという教えです。
この「心・技・体」は様々な解釈がありますが、カラダ資本を形成する上でもこの理屈は理にかなっています。
私たちは特定の人や組織、住む場所、働く場所、寝る場所など特定の環境下で生活をします。
その環境下で一定のリズムを作り、日々習慣化された行動を取ります。
この環境が人生の大半の後天的要素を構成すると言っても過言ではないほど、及ぼす影響力は計り知れません。
人は多細胞生物の集合体で構成されており、細胞は分子によって構成されています。
細胞は日々分裂を繰り返し、そのエネルギーのほとんどは食事によって得られる栄養素が源になり生成されます。
つまり、私たちが口にするものでカラダの細胞は作られるということです。
何をどれだけ口にするかによって、細胞へ与える影響は大きく変わると言えます。
心理一体というように心と体は密接な関係があり、多くの学者たちによって様々な研究報告が挙げられており、メンタル、すなわち精神的な健康状態がカラダに大きな影響を与えるのは確実です。
その中でも、有名なものがストレスです。
心が健全でない状態の慢性化は今の社会において深刻な社会問題とされるほどです。
これは3つ目のメンタルと5つ目の運動とも密接な関係のある要素ですが、健全な状態を保とうとする意識が蝕まれるカラダを健全化しようとする一種の予防・防御行為です。
意識が高まるにつれ、自信が生まれ、身も心も美しくなる健康法とも言える技です。
もう誰もがご存知の通り、運動は健康なカラダづくりに欠かせない重要な要素です。
週3回、1回30分程度の軽い有酸素運動をするだけでがんのリスクが70%程度軽減されると言われるほど体に与える影響力は計り知れません。
また、体を鍛えることは自信にも繋がり、カラダ資本形成においてもはや必須でしょう。
しかし、この運動は、単なる気合いの問題とは言えず、生活環境・食生活・メンタルの要素が大きく影響していると私たちは考えます。
これら5つの要素を密接に関係しており、1つ1つを理解し、意識し、取り組み、変えていくことでカラダ資本は良い方向へと形成されていきます。
時間がかかってもいいんです。
この5つの要素を理解し、意識し、できることから取り組んでも遅くはありません。
大切なのは、続けること、すなわち習慣化することです。
大丈夫です。
アオスタさえ、チェックしていれば、この5つの要素が自然と意識できるようになります。
第一歩は、アオスタを習慣化することです(笑)
私たちも、現在進行系で日々習慣化するために5つの要素を絶賛取組み中です。
あなたも私たちアオスタと一緒に、カラダ資本の形成をしていきましょうよ。
人生100年時代を幸せに生き抜くために欠かせないもの、それはカラダ資本。
カラダ資本を制する意識があなたの行動を変え、あなたが望む未来をつくる唯一の方法。
意識は知識より生まれ、やがてあなたの知恵になる。
知恵は、あなたを取り巻く家族や仲間への影響力となる。
だから、知識を深め、意識し、知恵を蓄え行動しよう。
それが、自分や家族、仲間、そして人々の生き抜くチカラになるのだから。
アオスタもその一人でありたい。
一緒に創ろう、2歩先を行く、自分を。
戦時中、物資が不足する国内において、破棄されがちだった食物の菜っ葉に注目し、栄養補給を目的に開発されたサプリメント的存在の青汁。
今では、各メーカーがしのぎを削って改良を重ね、200を超える商品が登場し、青汁に限らず、様々な健康食品が世の中に溢れかえる飽食の時代へと移り変わりました。
しかし、便利で豊かな社会になる一方、カロリーは足りているのに栄養不足に落ちる「新型栄養失調」が現代社会の隠れた問題とされています。
その要因の1つが大量生産のために品種改良が繰り返された低コストな原料(炭水化物主体の小麦やトウモロコシ、砂糖)を用いた加工食品と考えられています。
これらには依存性があり、都会に立ち並ぶ行列のできるお店のほとんどが実はこうした加工食品だったりします。
決して食べてはいけない訳ではなく、こうした事実を知識とし持ち、意識することでその時々で正しい選択が行えるようになり、それが結果的に「新型栄養失調」の解決の緒になると私たちは考えています。
カラダ資本の形成に差が出る唯一の違いは「知っているか、知らないか」だけ。
知らぬが仏という思想もありますが、知らぬ間に忍び寄るカラダ資本を蝕む行為はやがて、何らかのカタチで表面化し、あなたを襲います。
それは命をも脅かす脅威にも成りえる負の現象であり、多くのモノをあなたから奪います。
「知らなかった…」
「もっと早く気づいていれば…」
「もし、意識していたならば、こうはならなかったかもしれない…」
全てを防御することはムリだとしても、知識を得て、意識さえすれば計り知れないコストの損失を予防・回避できます。
だとすれば、知識を得ておいて損はないと思いませんか。
知識があなたの全ての資本を築く一助になるはずです。
世の中には情報が溢れかえっています。
正しいという情報もあれば、それを否定する情報もあります。
私たちは、そんな賛否両論ある情報を常に取捨選択する必要があります。
時に、その選択した情報が間違いであることもあるでしょう。
だからこそ、常に学び、アップデートしていく必要があります。
正しい情報を選択すること、できることは重要です。
しかし、大切なのは、その選択したものが自分にとって重要で大切であり、正しいと自ら感じ、選択する意志だと考えます。
もし、間違いだと気づけば、後悔をするのではなく、考えを改め、選択をやり直し、また1歩未来のために前進できたと思えることが、2歩先の自分を考える大切なマインドではないでしょうか。
自分の未来は他人がつくるものではなく、自分自身がつくる。
だからこそ、自分が納得のいく、自分らしいスタイルにあった知識を選択したいですよね。
アオスタはそう願うメンバーで構成された編集部隊であり、得た知識をメディアというカタチでアウトプットとし、一人でも多くの人のカラダ資本の形成に役立てたいと心から思っています。
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