青汁とりんごジュースを混ぜるメリットは?健康効果とおすすめレシピ

青汁が飲みづらい、より多くの栄養を補いたい方には、りんごジュースと混ぜることをおすすめします。ここで注意したいのは、青汁と相性がよいりんごジュースを選ぶことです。また、りんごジュースの栄養価を踏まえて、青汁と効果的に組み合わせましょう。ここでは、青汁とりんごジュースを混ぜるメリットや健康効果、おすすめレシピをご紹介します。

青汁とりんごジュースを混ぜるメリット

青汁とりんごジュースを混ぜるメリットを確認することで、どのような方に向いているのかが見えてくるでしょう。それでは、青汁とりんごジュースを混ぜるメリットについて、詳しくご紹介します。

ビタミンを補える

りんごには、ビタミンAやビタミンCなどが豊富に含まれています。青汁にも、ビタミンAやビタミンC、ビタミンDなどが豊富に含まれているため、りんごジュースと混ぜることで栄養を効率的に補えるようになります。

青汁だけでは栄養を十分に補えないと感じる場合には、りんごジュースと混ぜて飲みましょう。例えば、野菜や果物が不足している方は、ビタミンが不足している傾向があります。肉や魚にはビタミンB群が豊富に含まれている一方で、ストレスや喫煙で消費されるビタミンCはほとんど含まれていません。

肉中心の食生活の方が青汁とりんごジュースを飲むことで、ビタミン不足による肌トラブルや活性酸素のリスクが下がる可能性があります。

タンパク質を補える

りんごには、タンパク質が含まれています。対して青汁には、タンパク質が含まれていません。そのため、青汁とりんごジュースを混ぜて飲むことで、タンパク質を補えるのです。ただし、りんごに含まれるタンパク質は100gあたり0.2gほどのため、不足分を補うことは難しいでしょう。

そこで、タンパク質が豊富に含まれるヨーグルトを混ぜることをおすすめします。青汁だけをヨーグルトに混ぜるよりも、りんごジュースも一緒に混ぜた方が味わい深くなります。

ダイエットのサポート力が高まる

りんごには、内臓脂肪を減らす効果があるといわれるプロシアニジンが含まれているため、りんごジュースはダイエットサポートに役立つ可能性があります。

また、食物繊維やビタミン類が豊富に含まれる青汁にも、ダイエット効果があるといわれています。そのため、体重を減らしたい場合は、リンゴジュースと青汁を混ぜて飲むのがおすすめです。

腸内環境が整いやすくなる

りんごには、100gあたり2gほどの食物繊維が含まれています。青汁にも食物繊維が豊富に含まれているため、りんごジュースと混ぜて飲むことで、腸内環境を整えたり糖質や脂質の吸収を抑えたりする効果が高まる可能性があるのです。

腸内環境は免疫系とも深く関係しているといわれており、近年研究が進められています。例えば、腸内環境が整うことでアレルギーに何らかの良い影響を与える可能性が示唆されています。

さらに、腸内環境が乱れると、腸内で発生した老廃物が毛穴から排出され、肌トラブルの原因になるとの見解もあるのです。このように、腸内環境は身体の内外の健康に深く関係しているとの見方が強いため、りんごジュースと青汁を組み合わせてケアすることをおすすめします。

青汁がすっきりとした味わいになる

りんごジュースは、甘味と酸味があり、すっきりとした味わいです。そのため、青汁に混ぜることで、すっきり感がプラスされます。青汁の味は商品によって大きく異なり、中には苦味があったり、甘味が強すぎたりするものがあります。青汁は毎日続けることで健康効果が期待できるものですが、飲みづらい青汁は毎日続けることが難しいでしょう。

青汁にりんごジュースを混ぜることですっきり感がプラスされると、飲みやすくなる可能性があります。

青汁とりんごジュースを混ぜるデメリット

青汁とりんごジュースを混ぜることには、次のデメリットがあります。

コストがかかる

青汁とりんごジュースの両方を継続的に購入すると、ランニングコストが高くなります。例えば、青汁1杯あたり約100円、りんごジュース1杯あたり約60円の場合、1杯160円で1ヶ月約5,000円、年間約6万円のコストがかかります。コストの問題によって、毎日りんごジュースと青汁を混ぜて飲むのが難しい方もいるでしょう。週2~3回のみ、りんごジュースを混ぜて飲むなど、コスト面も踏まえて続けることをおすすめします。

青汁を溶かすのが面倒

粉末青汁をリンゴジュースで溶かす場合、熱湯で青汁を溶かしてからりんごジュースを注ぐ必要があります。熱湯を沸かすのが面倒に感じる方もいるのではないでしょうか。

最近の青汁には、冷たい飲み物で簡単に溶けるものもあります。溶けやすい青汁を選ぶことで、熱湯で溶かす手間を省けるでしょう。ただし、溶けやすい青汁に自分が求める効果があるとは限らないため、購入前に確認が必要です。

炭水化物が多い

炭水化物は糖質と食物繊維が結合したものです。りんごには、100gあたり約16gの炭水化物が含まれています。精白米100gあたり約37gの炭水化物が含まれていることから、りんごに含まれる炭水化物の量は決して少ないとは言えません。

対して青汁には、炭水化物や糖質がほとんど含まれていないため、多少飲みすぎても太る心配は少ないでしょう。

また、りんごジュースと組み合わせて飲んでも、体重が大きく増えることはありません。ただし、1日1杯りんごジュースを飲むと、カロリーオーバーになる恐れがあります。

青汁とりんごジュースを混ぜて飲む場合は、普段の食事での炭水化物の摂取量を減らすことが大切です。もしくは、1日30分のウォーキング、軽い筋トレなどでカロリーの消費量を増やしましょう。

青汁と相性がよいりんごジュースの特徴

すべての青汁がりんごジュースと相性がよいわけではありません。青汁と混ぜる場合は、次のようなりんごジュースを選びましょう。

ほのかな酸味がある

青汁にすっきり感をプラスするために、ほのかに酸味があるりんごジュースを選びましょう。青森のりんごは甘味が強く、酸味が少ない傾向があります。品種や生産地、製法によって味が異なるため、いくつか飲み比べることをおすすめします。また、青汁によっては、酸味よりも甘味が強いりんごジュースの方が相性がよいでしょう。

コクのある味わい

りんごジュースの存在感を前面に押し出したい場合は、コクのある味わいのものを選びましょう。青汁の凝縮された野菜の旨味とりんごジュースのコクがマッチして、美味しい1杯に仕上がります。

果汁100%

青汁に混ぜるのであれば、果汁100%のりんごジュースがおすすめです。果汁が少ないりんごジュースは、酸味が強かったりコクが少なかったりします。また、人工的な甘味が青汁を不味くする場合もあります。

値段が安い

値段が高いりんごジュースと青汁を組み合わせると、コストが気になって途中でやめてしまう可能性があります。値段が安くて長く続けやすいりんごジュースを選びましょう。果汁100%のりんごジュースは値段が高い傾向がありますが、スーパーのPB商品であれば安いため、選びやすいのではないでしょうか。

青汁と混ぜるのにおすすめのりんごジュース3選

青汁と相性がよいりんごジュースを見つけるのには手間がかかります。そこで、青汁と混ぜるのに適したりんごジュースを3つご紹介します。

Dole (ドール) アップル 100%

雪印メグミルクが提供するDoleのアップル100%は、酸味と甘味のバランスがよくて、すっきりとした味わいです。1本200mlあたりのカロリーは88kcalと比較的低いため、ダイエット中でも続けやすいでしょう。コンビニやスーパー、自動販売機などで、さまざまな場所で購入できるのも嬉しいポイントです。

上原果樹園のりんごジュース

上原果樹園が土づくりからこだわって作ったりんごジュースです。りんごの甘味がダイレクトにくるため、「本物のりんごジュース」と評価されています。深いコクとほのかな酸味、さっぱりとした自然な甘さが魅力です。あっさりとした味わいの青汁と相性がよいでしょう。

Minute Maid レッド&グリーンアップル100% 

酸味と甘味が控えめなりんごジュースです。青汁の味が完成されており、味を大きく変えたくない方は試してみてはいかがでしょうか。また、濃い味のりんごジュースが苦手な方にもおすすめです主に、スーパーやコンビニで販売されています。

青汁×りんごジュースのレシピ4つ

青汁とりんごジュースを混ぜるだけではなく、フルーツを加えてスムージーにしたり、ヨーグルトを混ぜたりするのもおすすめです。青汁とりんごジュースを一緒に飲むレシピを4つご紹介します。

粉末青汁×りんごジュース

粉末青汁をコップに入れて、りんごジュースを注ぎます。水で青汁を溶かすのと同じ手順で問題ありません。ダマになる場合は、シェイカーでよく混ぜてください。粉末青汁をリンゴジュースで溶かすと、黄色がかった見た目になりますが、品質には問題ありません。

液体青汁×りんごジュース

液体青汁とりんごジュースは、好きな配分で混ぜてください。ただし、青汁の栄養をとることが主な目的のため、1杯まるまる使用することが大切です。そこに、りんごジュースを20~30ml加えましょう。粉末青汁とりんごジュースを混ぜるレシピと比べて、りんごの味は感じにくくなります。

しっかり、りんごの味を青汁にプラスしたい場合は、粉末青汁とりんごジュースを混ぜたものがおすすめです。

青汁×りんごジュース×バナナのスムージー

粉末青汁1包、もしくは液体青汁1杯分、りんごジュース適量、バナナ1本をミキサーにかけるだけで、青汁フルーツスムージーを作れます。ドロっとしてボリュームが増えるため、朝食の代わりに飲むのもおすすめです。

バナナには、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がバランスよく含まれているため、腸内環境を整える働きが高まります。

粉末青汁×りんごジュースにヨーグルトとはちみつをプラス

粉末青汁を少量のりんごジュースで溶かしたものをヨーグルトに混ぜて食べるのもおすすめです。そこにはちみつをプラスすると、甘味とコクが強くなり、さらに美味しくなります。ヨーグルトはタンパク質だけではなく、乳酸菌も豊富に含まれています。

乳酸菌には腸内環境を整える働きがあるため、便通に悩む方におすすめです。

まとめ

青汁とりんごジュースを混ぜると、すっきりとした味わいになり、青汁が飲みやすくなります。最近の青汁は、そのままでも美味しくいただけるものが多いので、りんごジュースを混ぜる前に味を確認してみてください。また、青汁とりんごジュースのほか、バナナやヨーグルトなどと組み合わせるのもおすすめです。

青汁の健康効果を高めつつ、毎日飽きずに続けるためにも、さまざまなアレンジレシピを試してみましょう。

関連記事