青汁はダイエットしたい方におすすめ!飲み方と青汁の選び方をご紹介

青汁は、ダイエットにおすすめな健康食品です。青汁をダイエットに取り入れることで、健康的に体重を落とせます。無理なダイエットで体調を崩してしまう方は少なくありません。青汁を取り入れることで、身体への負担が和らぎ、結果的にリバウンドを防げる可能性もあります。

ここでは、青汁がダイエットにおすすめな理由と、飲み方や青汁の選び方について詳しくご紹介します。

青汁がダイエットにおすすめな理由

まずは、青汁をダイエットに取り入れるのがおすすめな理由やメリットについて、詳しくみていきましょう。

エネルギー代謝に必要なビタミンを補える

ダイエットの基本は、摂取カロリーよりも消費カロリーが多くなるように食事制限や運動をすることです。しかし、消費カロリーを増やしても、エネルギー代謝に必要なビタミンB1・B2が不足していると、なかなか体重が落ちません。

青汁の栄養成分は商品によって異なりますが、基本的にどの商品にもビタミンB1・B2が含まれています。ダイエットでは、食事制限の影響でビタミンB1・B2が不足しやすいため、青汁で補うことが大切です。

食物繊維が糖質と脂質の吸収を抑える

青汁には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維といえば、便通を整える成分として知られていますが、実は糖質と脂質の吸収を抑える働きもあるのです。糖質が血液中に移行すると、血糖値が上昇します。

その後、すい臓からインシュリンが分泌されて、血糖値が元に戻るのですが、血糖値が急激に上昇すると元の値に戻るまでに時間がかかってしまいます。その結果、血液中の糖質を消費しきれなくなり、中性脂肪として体内に蓄積されるのです。

食物繊維で糖質の吸収を抑えれば、血糖値の急激な上昇を防げるため、中性脂肪が蓄えられにくくなりますこれは、脂質にも同じことが言えます。

血流が整って代謝が上がる

青汁には、血流を促すビタミンEが含まれています。血液は全身に栄養を運ぶ役割を果たすため、代謝をサポートする栄養が全身に供給されて代謝が上がるのです。エネルギー効率が高まることで、痩せやすい体質になります。

血流を促すには、適度な運動やお風呂につかるなどが必要ですが、忙しいことを理由に実践できていない方は少なくありません。青汁からビタミンEを摂ることで、手軽に血流ケアができます。

美肌効果でダイエット中の肌トラブルをケアできる

青汁には、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持、ビタミンCとビタミンEは細胞の酸化の抑制に役立ちます。そのため、シミやくすみ、肌荒れなど、ダイエット中に起こりやすい肌トラブルの改善と予防に繋がるのです。

肌トラブルの悩みが減ることでダイエットのストレスが軽減して、長続きしやすくなるでしょう。

ストレス軽減

ダイエット中は、糖質や脂質などのエネルギー源の摂取量が減ることで、イライラしがちになります。イライラする行為そのものがストレスの原因になり、さらにイライラするという悪循環に陥ります。

青汁は高カロリー飲料ではありませんが、ビタミンやミネラルなど身体の機能を保つ成分が豊富に含まれているため、カロリーが不足している状態でも不調を感じにくくなるでしょう。

結果的にストレスが和らいで、ダイエットの成功率が上がります。

青汁をダイエットに取り入れる方法

青汁をダイエットに取り入れる方法はさまざまです。次のように、ケースバイケースで青汁を取り入れましょう。

 栄養バランスが悪い食事のときに飲む

糖質や脂質、ビタミンやミネラルなどの栄養バランスが悪いときに青汁を飲みましょう。例えば、どうしても外食しなければならず、野菜が不足してしまったときに飲むと、ビタミンやミネラル、食物繊維を補えて体調が整います。

また、ダイエットを長続きさせるには、たまに好きなものを食べることが重要です。例えば、野菜を食べずに、好きな肉ばかり食べてストレスを発散させる方法があります。このときに青汁を飲めば、野菜不足を補えるでしょう。

入浴後の水分補給として飲む

青汁は低カロリーのため、入浴後の水分補給にも適しています。寝る前に入浴する場合、高カロリーな飲み物を飲むと、寝るまでにカロリーを消費しきれず、中性脂肪として身体に蓄えられてしまいます。

青汁であれば、入浴後の水分補給として気軽に飲めるでしょう。また、寝る前にビタミンやミネラルを補給すれば、寝ている間に起こる細胞の修復が促され、体調が整いやすくなります。そのほか、肌の調子も整って、ダイエット中に起こりがちな肌トラブルを防げるでしょう。

ヨーグルトや豆乳と混ぜて食べる

青汁は、ヨーグルトや豆乳などと混ぜて食べるのがおすすめです。青汁には、タンパク質や大豆イソフラボン、乳酸菌などが含まれていません。ヨーグルトの乳酸菌、豆乳のタンパク質や大豆イソフラボンによってお腹の調子が整ったり、生理の悩みが和らいだりする可能性があります。

青汁の優れた栄養バランスにヨーグルトと豆乳のパワーを加えることで、さらにダイエット向きの食品になります。

フルーツをトッピングして栄養価を高める

タンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含むフルーツをトッピングすれば、栄養バランスがさらに優れた食品になります。ヨーグルトに粉末青汁を混ぜて、リンゴやキウイ、ミカン、パイナップル、イチゴなどをトッピングしましょう。

青汁とフルーツは相性が悪いのではないかと思う方もいるかもしれませんが、野菜とフルーツのミックスジュースがあるように、実は相性がとても良いのです。

最初に青汁を飲んでから食事をとる

食事の前に青汁を飲むのもおすすめです。青汁に含まれる食物繊維には、糖質や脂質の吸収を抑える働きがあります。そのため、食事の前に青汁を飲むと、食事で摂ったカロリーを抑えられて、ダイエット効率が上がるのです。

青汁の味が口の中に残ったまま食事を摂るのが難しい場合は、青汁の後にお茶や水を飲みましょう。

青汁を飲むのにおすすめのタイミング

青汁をダイエットに役立てるために、次のようなタイミングで飲むことをおすすめします。

翌日にダイエットの疲れを残したくない方

普段よりもハードな運動をした場合、翌日に疲れが残る恐れがあります。このようなときは、寝る前に青汁で栄養を補給しましょう。身体の機能維持や細胞の修復が促され、翌日に疲れが残りにくくなります。

ダイエットを長く続けるには、体調管理が必要不可欠です。メリハリをつけてダイエットするためにも、青汁を健康管理の方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。

効率よくダイエットしたい方

ビタミンB1・B2で代謝を高めたり、食物繊維で糖質や脂質の吸収を抑えたりできる青汁を飲めば、ダイエットの効率が上がります。ダイエットの効率を高め、短期間で痩せたい方は、起床してすぐに飲みましょう。

1日の活動を始める前に十分な栄養を補給すれば、食事制限や運動の効果が高まります。

健康維持しながらダイエットしたい方

健康を維持しながらダイエットしたい方は、食後に青汁を飲みましょう。ダイエットでカロリー抑えたり、栄養バランスが崩れたりしても、食後に青汁を飲めば体調への影響を抑えられます。

青汁は1日1~2杯が目安のため、昼と夜、あるいは昼にだけ飲むことをおすすめします。朝は、食事制限をせずに十分に栄養を摂ることが大切です。徐々に活動量が減る昼からは、カロリーを抑え気味にした方がよいでしょう。

ダイエットにおすすめの青汁の選び方

どの青汁でもダイエットによい影響を与えられますが、特に次の条件を満たす青汁がおすすめです。

 添加物が含まれていない

添加物が健康に支障をきたすとは限りませんが、少しでも健康へのリスクを抑えるために、添加物が含まれていない青汁を選びましょう。特に、長く続けるのであれば、添加物の蓄積性を考慮して、あらゆる成分が無添加の青汁を選ぶことが大切です。

粉末タイプの青汁

粉末タイプの青汁は、水やお湯で溶かして手軽に飲めます。液体タイプだと、缶やパックを持ち運ぶことになるため、出先では飲みづらいでしょう。粉末タイプの青汁は、5~8cm程度のスティックや、4cm四方ほどのパックのため、簡単に持ち歩けます。

出先でも青汁で栄養を補給できるように、携帯性に優れた青汁を選びましょう。

好みの味の青汁

青汁は長く続けることが大切なため、好みの味のものを選びましょう。ただし、アレンジのしやすさも考慮する必要があります。どれだけ好みの味でも、長く続けると飽きる可能性があります。ヨーグルトに混ぜてフルーツをトッピングしたり、豆乳とバナナと一緒にミキサーにかけてスムージーにしたりと、アレンジの幅が広い青汁を選びましょう。

コスト的に長く続けやすい青汁

コストが高い青汁は、途中でやめたくなるリスクが高いでしょう。青汁を飲めば、明らかに体調がよくなるといったケースは、それほど多くありません。そのため、値段に対して効果が低いと感じてしまい、途中でやめたくなる場合があります。

青汁は医薬品ではないので、病気を治すような効果はありません。しかし、栄養が豊富に含まれていることは確かなため、体内では確実に健康維持に役立っています。

そのため、途中でやめたくならないように、コスト的に長く続けやすい青汁を選ぶことが大切です。

青汁ダイエットの注意点

青汁ダイエットには、次の注意点があります。

 栄養バランスのとれた食事を心がける

青汁は万能な食品ではありません。青汁だけで人が必要な栄養をすべて補えるわけではないため、1日3食規則正しく栄養バランスに優れた食事を心がけることが大切です。

ダイエットと言えば、単に食事量を減らせばよいと思っている方が多いのではないでしょうか。痩せるには、摂取カロリーよりも消費カロリーが多くなるように食事制限や運動をする必要があります。

つまり、カロリー源となる糖質や脂質以外の栄養を減らす必要はありません。肉や魚、野菜、果物、きのこ類などをバランスよく食べましょう。

適度な運動と組み合わせる

消費カロリーを増やすには、運動が必要です。ただし、過度な運動はストレスの原因となり、ダイエットの挫折に繋がるため、普段の運動量に合わせて調節しましょう。例えば、これまで全く運動をしてこなかった方は、1日30分のウォーキングから始めてみてください。

慣れてきたら、朝と夜の1日2回のウォーキング、1日1時間のジョギングというように、運動量を増やしましょう。ダイエットは、短期間で大きく痩せるのではなく、時間をかけてゆっくり痩せることを目指してください。

短期間で大きく痩せることに成功しても、結局はリバウンドする恐れがあります。無理なダイエットは、代謝が低下することで痩せにくく太りやすい体質に繋がるため、適度な運動を長く続けましょう。

そこに、青汁をサポート役として取り入れてみてはいかがでしょうか。ビタミンやミネラルを補給できて、運動で消費するエネルギーの効率が上がります。運動効果を実感しやすくなり、ダイエットのモチベーションが上がるでしょう。

飽きないようにアレンジして取り入れる

青汁を毎日飲み続けるのは、なかなか難しいかもしれません。現代では、飲みやすい青汁が広く販売されていますが、毎日同じ味だと飽きてしまうでしょう。そのため、2~3種類の青汁をローテーションしたり、ヨーグルトや豆乳、リンゴジュース、牛乳などと混ぜたりして、飽きないように工夫することが大切です。

まとめ

青汁は、ビタミンやミネラル、食物繊維など、さまざまな栄養がバランスよく含まれている健康食品です。栄養が偏りがちなダイエットに青汁を取り入れることで、健康的に痩せられます。青汁は毎日続けることが大切なため、コストや味、アレンジのしやすさなどを踏まえて選ぶことが大切です。青汁を正しく取り入れて、ダイエットの効率を高めましょう。

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