【青汁冷凍タイプ10選】冷凍タイプのメリット・デメリットも徹底解説

根強い人気の冷凍青汁

粉末の青汁が主流になっても冷凍の青汁ファンは多く、いつの時代にもなくなることはありません。

その根強い人気の理由について、本記事で詳細をまとめてみました。
メリット・デメリット、おすすめ商品まで徹底解説しているので気になる方は是非チェックしてみて下さい。

青汁の冷凍タイプとは?

冷凍青汁は「ケール」や「明日葉」「クマザサ」「アオジソ」などのスーパーフードを細かくカットし搾汁後、マイナス数十℃で急速冷凍したものです

最近では鮮度をたもつため、低酸素状態や収穫後短時間でつくるなど様々な工夫が凝らされています。

いろいろな形状がある青汁の中では1番生の状態に近い状態で、フレッシュさや満腹感が得られるため青汁ファンから根強い人気があります。

粉末との違い

粉末は原材料もしくは搾汁液を凍結乾燥させ、粉末状に粉砕したものです。
加工工程で一度乾燥しているため、同じ液体でも冷凍タイプより苦味や青臭さを少なく摂取できるのが特徴といえるでしょう

商品によって製法に違いがありますが、生産技術が向上した現在ではフリーズドライ製法が粉末の主流となっているようです。
加熱により栄養を損なわれないため、栄養価も冷凍タイプとほとんど変わりありません。

粉末状は水や牛乳などの水分に溶かすと、冷凍タイプと同様にドリンクとして摂取することができます。
商品によっては甘味成分がふくまれるため、子供でも美味しく飲めます。

また、冷凍タイプと比べて比較的リーズナブルなので青汁初心者から人気があります。

カプセル・錠剤との違い

カプセル・錠剤は粉末状もしくは顆粒状の青汁をさらに圧縮しカプセルに詰め込んだものです。
冷凍タイプや粉末とは違い、全く味や匂いを感じないのが特徴で青汁が嫌いな方でも、スーパーフードの栄養素を補えます

また満腹感を感じないので、少食の方でも食事の量を減らす必要がありません。

錠剤・カプセルタイプは子供には適していませんが、働き盛りの男性や忙しい方から重宝されています。

ゼリータイプとの違い

ゼリータイプは、青汁の原材料であるスーパーフードをゼリー状に加工したものです。
リンゴやパイナップル、フルーツミックス、抹茶などの食べやすい風味に加工され、商品によっては果肉入りでおやつ感覚で摂取できます。

ゼリータイプはスティック状に包装された商品が多く、そのまま食べれて水分を同時に摂取する必要がありません

職場で青汁を摂取しにくい方や、小さい子供でも手を汚さず手軽に摂取することができます。

気になる味は?

少し前の冷凍青汁は、某テレビCMの影響からか「不味い」「苦い」「飲みにくい」といったイメージが先行していました。

しかし、最近ではフルーツ果汁や豆乳などが配合され飲みやすい冷凍青汁も登場しているようです

ただし、昔ながらの味をそのまま継承している商品のほうが比較的多い傾向にあります。

粉末青汁で慣れてしまったため、新しい味に挑戦したい方やケールがもともと好きな方、
フレッシュさを重視される方に冷凍タイプは適しているといえるでしょう。

効果は?

加工工程が少なく、鮮度が高い冷凍青汁は粉末状と並んで効果を実感しやすいようです
ただし、あくまで健康食品であるため、普段の食生活や継続率にも左右されます。

また商品によっても製法が異なり、水溶性食物繊維や不溶性食物繊維の含有量も一定とはいえません。

自分に合った原材料や製法の青汁で、より効果が実感できる飲み方を見つけましょう。

どこで手に入る?

最近では、通販だけでなくコンビニやスーパー、薬局などでも冷凍青汁が売られています

1ヶ月分ではなく、7食分の少量パックなどが通常より安い価格で売られているため、ちょっと試して見たい方や不定期でたまに飲みたい方でも気軽に購入可能です。

この記事を読んで冷凍青汁に興味が沸いた方は、冷凍食品コ―ナーでチェックしてみましょう。

飲み方は?

冷凍タイプは、自然解凍か電子レンジ、または流水解凍で液体に解凍してから飲みます。
匂いが気になる方は、小さく封を切りストローを指してのむと飲みやすくなります


以前の情報では、電子レンジ解凍は青汁に含まれるビタミン類やβ-カロテン、葉緑体(クロロフィル)などのの栄養素が損なわれるという認識がありました。

しかし、平成15年度の日本調理科学大会では電子レンジ解凍と流水解凍を比較した結果、
ビタミン類やβ-カロテン、葉緑体の栄養価は変わらず抗酸化力の数値は電子レンジの方が高い傾向にあることが報告されています。

参考資料:電子レンジ解凍による冷凍青汁の栄養、抗酸化活性に及ぼす影響

また電子レンジで解凍すると沈殿物の粒子が小さくなり、喉越しが良くなることが分かっています。

冷凍タイプのデメリット

味に好き嫌いがある

冷凍タイプは、はっきりいって万人受けする味ではありません
元々ケールの味が好きな人なら問題ありませんが、青汁初心者で冷凍タイプから始めると好き嫌いの差がはっきりと出るようです。

自信がない方は、クセの少ない粉末状から徐々に慣らしていき、リンゴ果汁や豆乳が含まれた冷凍青汁から挑戦してみましょう

青汁は継続して意味があるので、どうしても苦手な方は継続できる形状のものを優先することを オススメします。

外出先で飲みづらい

電子レンジがある場所では問題ありませんが屋外で摂取する場合、解凍時間の調節が必要となります

また封のままで飲むと、置くことが出来ないため一気に飲まなければなりません。
封のままで飲まない場合、予備の紙コップやストローなども必要になるため、職場でのランチタイムではどうしても飲みづらくなります。

毎日しっかり摂取したい場合、家では冷凍タイプで摂取し、外出時は違う形状を取り入れると、効率的に青汁の栄養素が摂取できますよ。

どうしても外出先でも摂取したい場合はお弁当の保冷剤代わりにいれるなど、溶ける時間を有効活用しましょう。

冷凍庫の場所をとる

冷凍タイプは粉末やゼリータイプ、錠剤などと比べると1包のサイズが大きく冷凍庫の場所を占領しがち。

また通常のものを購入すると、たいていの商品は約30食分がセットになっています。

冷蔵庫が大きく、余裕のある方なら問題ありませんが、1人暮らしの省スペースタイプの冷蔵庫を使用している方なら、保管場所の確保は容易ではありません

保管場所に余裕がない方は、コンビニやスーパー、薬局などで販売されている7食分などの少量パックをこまめに購入するか他の形状を選択しましょう。

コストがかかる

粉末状や錠剤タイプは1ヶ月分で平均2~3000円程度とリーズナブルな商品が多くなりますが、冷凍タイプは1包装あたり平均120円~260円程度とコストは上がります

鮮度や品質を重視される方にとっては問題ありませんが、コストをかけたくない方には他の形状の方が適しています。

冷凍青汁のメリット

搾りたての生に近い鮮度

冷凍タイプのいちばんのメリットは原材料が生に近い状態で摂取できる点
青汁初心者は抵抗がある方が多いかもしれませんね。

青汁が慣れている方であれば、冷凍の包が段々と美味しく感じるようになってくるとの声が多いようです。
また生に近い分、サラダを食べているかのような満腹感も得られます。
置き換えダイエットや、あまり胃に負担をかけずに吸収したい方は加工が少ない冷凍タイプが適しているといえるでしょう。

無添加のものが多い

加工工程が少なく、鮮度を保つ特殊な技術でつくられている冷凍青汁は、無添加の商品が多い傾向にあります

もちろん、賞味期限は約半年と短くなりますが、添加物が気になる方にとって1番安心して飲める形状といえるでしょう。

栄養価が高い

ケールや大麦若葉は生のままだと硬い繊維質(細胞壁)に囲まれています。
しかし、私たち人間はこの繊維質を消化する酵素セルラーゼを持ち合わせていません。

搾汁加工した冷凍青汁はこの繊維質を破壊してくれているため、効率良く栄養価が摂取できます。
前項でもお伝えしたとおり、冷凍タイプは加工工程がいちばん少ない形状。
他の形状に比べて、いちばん生に近い栄養価で摂取できるのが冷凍青汁の強みといえます

国産で安心できる

鮮度が命である冷凍青汁は、原材料の摘み取りから約3時間で青汁に加工されるものもあり、賞味期限も約半年と短め。

そのため、冷凍青汁を販売しているメーカーのほとんどは国内で有機栽培されたケールや大麦若葉、明日葉などを使用しています

海外産のスーパーフードでは、物理的に新鮮な冷凍青汁をつくることが出来ないのです。
原材料の産地や、品質にこだわる方は冷凍タイプを選んでおけば安心して飲むことができますよ。

飲みごたえがある

冷凍青汁は1包あたりの容量が多く、少しとろみがあるため、飲みごたえも十分にあります

粉末であればサラサラとした飲み心地のため、満腹感はあまり満たされません。
サラダ代わりに摂取したい方や、食事量を減らしたい方は冷凍タイプの方が満足できるといえるでしょう。

おすすめ冷凍ランキング10選

yahoo・楽天の各ECサイトを参考に、売れている冷凍青汁をランキング方式でご紹介します。
商品選びに悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。

1位 キューサイ 青汁

冷凍タイプの王道。低酸素クリア製法で確かな品質

CMで有名なキューサイの青汁は自社ファ―ムと契約農園で栽培した農薬・化学肥料不使用のケールを使用し、約マイナス40度で急速冷凍。

これにより、ケール独特の「苦味」や「渋み」が抑えられています。

また低酸素新鮮クリア製法で加工工程による酸化を防ぎ、鮮度の高い状態で味わうことができます。
余計なものは一切使用せず、ケールそのものをみずみずしくフレッシュに味わいたい方におススメしたい商品です。

2位 ピカイチ野菜くん とくべつな青汁

クセになる濃さ!茨城産無農薬ケール100%使用

農薬・化学肥料不使用で栽培した茨城産ケールを1枚1枚手作業で確認し、コールドプレス製法でゆっくりと搾汁した青汁です。

無添加・無加水・無加糖で、ケールそのままの栄養素をギュッと閉じ込めています。
元気な微生物が増えるよう、土づくりから工夫されたオリジナルケールの旨みが感じられる一杯。
ダイエットやファスティングのお供にも最適です。

3位 フジワラの青汁

「ケール」「クマザサ」「青ジソ」の3種類のスーパーフード配合青汁

冷凍タイプではめずらしくスーパーフードが3種類ミックスされた青汁です。
有機農産物加工食品としてJASに認定されたケール96%、クマザサ2%、アオジソ2%がバランス良く配合され絶妙な飲みやすさを実現。

これらの原料は、全て国内産で農薬や化学肥料は一切使用されていません。

7食パックの少量パックからお得な定期便でも購入可能なので、自分に合ったペースで飲めます。
ケールだけでは飲みづらい方、ほかのスーパーフードも摂取したい方は是非チェックしてみましょう。

4位 冷凍です!鈴木静夫さんの絞りたて青汁

農園直送!化学合成農薬不使用ケール100%使用

フレッシュでほのかな甘みがあり、ケールの味をしっかり感じれる青汁。
ケールのほかに蜂蜜と甘夏果汁が配合され、青汁が苦手な方でも飲みやすくなっています。

つくば市ベルファーム農場で鈴木 静雄さんが朝摘みした自家採種ケールを農場の横にある加工工場で絞って急速冷凍しているため、その場で飲んでいるかのような出来たて味わい。

生産者と加工者が同じと言う青汁は珍しく、製造元がはっきりとしているため安心して飲みことができます。

5位 明日葉青汁ストレート<冷凍パック>【シオノギヘルスケア】

明日葉100%でポリフェノール「カルコン」を効率良く摂取

こちらは数少ない明日葉100%の冷凍青汁です。

屋久島を含む鹿児島の契約農家によって、化学肥料不使用で栽培された明日葉を原材料に使用しています。

手作業で収穫した明日葉をマイナス35℃で急速冷凍しているため、みずみずしい美味しさが味わえます。

栽培から製造まで一括管理され、着色料や保存料などの添加物は一切使用していません。
明日葉にしか含まれないポリフェノールの1種「カルコン」を効率良く摂取したい方にオススメの商品です。

6位 ベルファ―ム プレミアム青汁

こだわり抜かれた至高の青汁。ギフトにしても◎

1包のパッケージからもこだわりが見えるベルファ―ムのプレミアム青汁は、冬の数週間しか収穫できないケールを原材料に使用しています。

この時期に収穫されるケールは寒さに耐え抜くために糖分が多く、凍りにくいといった特徴がありビタミンの栄養価も通常のケールより多めに含まれます。

ベルファ―ム商品にはベーシックタイプの冷凍青汁「青汁 百」も発売されていますが、よりケールの旨みを味わいたい方にはこのプレミアム青汁がオススメです。

7位 遠藤青汁 青汁道 冷凍生 乳酸菌入り

青汁の元祖である遠藤博士監修商品。特許製法で出来立ての味

日本で初めて青汁を発案した遠藤 仁博士監修のもと、製造を行っている青汁メーカーです。
ケールをそのままミクロカットしているので、食物繊維が丸ごと摂取可能。
「生」と謳っているだけに、非常に濃厚な味わいで大根おろしのような食感が味わえます。

遠藤青汁は乳酸菌配合で乳酸菌飲料に分類されるため、低温での加熱殺菌を実現。
さらに特許製法による特殊冷凍で、出来立ての味がそのまま残っているのが特徴です。

本格的な元祖青汁を味わってみたい方には、こちらの商品がイチオシです。

8位 ひまわり乳業株式会社 続けられる青汁 十菜 

10種類の葉野菜がミックスされた飲みやすい青汁

この青汁はケールを始め、クレソン、レタス、青梗菜、セロリ、パセリ、小松菜、ブロッコリー、三つ葉、大葉と10種類もの野菜がミックスされています。

野菜の鮮度を保ったまますりつぶす製法(マイクロカット、ホモジナイズ製法)で栄養素はそのままに青汁特有の苦味やざらつきをなくしています。

賞味期限は冷凍で3ヶ月と短めですが、それもこの商品の鮮度が高い証拠。
効率良く、たくさんの野菜を摂取したい方にオススメです。

9位 マスダ 旬搾り青汁グリーンジュース

完全無添加!冬季限定収穫のケールで甘くて美味しい

マスダの冷凍青汁は採種場でからケールの種から考えてつくられいます。
こちらも有機JAS認定で冬季収穫のケールを使用しているため、砂糖が入っているかのような甘さで濃く、喉ごし滑らかです。

保存料を一切使用しない完全無添加であるにも関わらず、初回限定3パック500円で購入できるのも魅力。

お得な初回お試しセットを利用して、通常ケールの青汁と冬季収穫ケールの青汁の違いを飲み比べてみてはいかがでしょうか。

10位 フルーツ青汁(冷凍)

酵素そのまま!フルーツ配合で飲みやすい

徳島県で栽培されたカリーノケールに、リンゴや蜂蜜、パイン、みかん、キウイなどが配合されたフルーティーな味わいの青汁です。

高熱殺菌せず、電解水にて殺菌処理を行っているので酵素がそのまま残っています。

7袋入りで4760円と割高ではありますが、飲みやすさと栄養素を重視するならオススメです。

ランクインされていないけどオススメ!

ECサイトで取り扱いがなかったファンケルの冷凍青汁も飲みやすくオススメ。 
ランク外ではありますが、こちらも人気がある商品なのでご紹介しておきます。

FANCL 搾りたてケール青汁 

苦味が少なくゴクゴク飲める! FANCLのロングヒット商品

冷凍青汁のネックとなる、青臭さやえぐみが少なく飲みやすいと高評価の商品です。
しっかりとケールの濃厚さを感じながらもほんのり甘味があり、青汁が苦手な方でもチャレンジしやすくなっています。

FANCLの青汁は商品のラインナップが豊富であるのも特徴。

青汁初心者にはリンゴ果汁配合でさらに飲みやすく改良された冷凍タイプも発売されています。

もちろん、通常タイプの方が飲みやすいという意見もあるため、まずはお試しサイズから試してみましょう。

青汁好きなら冷凍タイプでフレッシュに

今回ご紹介したように各メーカーの並みならぬ努力で、日々飲みやすく改良されています。

冷凍青汁はまずいというイメージで躊躇されている方もいるのではなでしょうか?

製法や原料によっても全く味が異なるため、実際に試してみるとイメージが変わるかもしれませんよ。
まずは1度、お試しパックで冷凍青汁のフレッシュさを味わってみましょう。

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