『販売目線暴露の厳選7商品 コスパ重視の青汁(2020年) ドラッグストア編』

青汁の最初の一杯。手軽にドラッグストアで購入してみよう!

「健康維持や美容のために青汁を飲んでみたい…。
でも種類が多すぎて、いったいどれを選べばいいの?」
このようなお悩みをよく受けます。
私はドラッグストアの店頭で20年以上、接客販売をしています。
そして職業柄、イロイロな健康商品を試してきて
「健康維持のためにはやっぱり青汁で決まりだな!」
と思っている生粋の青汁ユーザーでもあります。
この記事ではそんな私が自信をもってオススメする、
ドラッグストアで購入できる青汁商品を厳選してみました。
権威者の推薦や賞獲得の有無、メーカーの圧力などのしがらみもなく、
実際の店頭販売個数やコスパ、成分に基づいて私の独自基準で判断したものとなります。
販売者目線から、その商品を選んだ理由を記していますので
選ぶ際の参考の一助にして頂ければ幸いです。
「まずは手軽にすぐに、青汁を試してみたい!」
「最初から通販で高額の青汁を買うのは抵抗がある」
「どの青汁を選んでいいのかがよくわからない」

という方は是非最後まで目を通してみてくださいね。

青汁の購入。あなたは市販派?それとも通販派?

毎日飲むだけで手軽に、健康維持を期待できる青汁。
様々な特徴を持つ商品がたくさんあります。
この記事ではドラッグストアで購入できる青汁に限って紹介しますが、
青汁選びの基本として「市販」と「通販」のカンタンな違い
お伝えしておきます。それぞれ、特有のニーズがあります。

市販と通販の選び方の違い①

市販の青汁に求めるニーズは「コスパ」「手軽さ」、そして「期待」である
青汁初心者にとっていきなり高額な青汁を通販で買うのは敷居が高いものです。身近なドラッグストアで、まずは「手軽に」自分が青汁を続けられるかどうかを試してみるお客様が大変多いです。そして「コスパ」。通販では産地や原材料にこだわりを持った商品が多く、当然価格も高くなってしまいます。1包あたりの単価は市販の青汁のほうがおおむね安く、「とにかく安いのがいい!」というお客様は市販の商品を選ばれていることが多いようです。もうひとつのニーズである「期待」というのは、長年の広告等によって定着した青汁の健康効果(クマ笹に代表される翌朝すっきり等)を実感するために頓服的に購入する、というものです。通販のオススメランキングでは上位に出てこない商品が思いのほか売れていて、私としても興味深い結果となりました。

市販と通販の選び方の違い②

通販の青汁は「コアユーザー(青汁上級者)向け」である
「定期購入」であれば市販に匹敵する安さになる商品も存在しますが、豊富な品揃えの通販世界で青汁を購入されている方は熱烈な青汁ファンが多いです。自分だけのこだわりの一杯を求めて購入されている傾向が強く、安さよりも品質を重視されるお客様が多いため市販よりも高額な商品でもよく売れています。原材料・産地、製造方法や他成分を配合等、多種多様な商品群から納得の商品を吟味しながら、自分だけのこだわりのニーズにフィットした商品を選ぶことができるのが通販の最大のメリットといえます。

ドラッグストアで青汁を購入するメリット

ドラッグストアで青汁を購入するメリットの大きな要因として割引クーポンが発行できたり、割引デーが頻繁に実施されることが挙げられます。これらを上手に使うことで、びっくりするぐらいおトクに買えちゃうこともありますよ♪

【販売員ガチ厳選】ドラッグストアで購入できる青汁7選

※販売個数は直近3か月における当ドラッグストア10店舗の平均値で判断しています。
※売価は参考売価(税抜)とさせて頂きます。
※それぞれの商品に特徴があるため、ランキングではなく順不同とさせていただきます。

①山本漢方製薬 大麦若葉粉末100% 44包 1480円

店頭販売個数はここ数年、常にトップ3圏内に君臨する山本漢方製薬の「大麦若葉 粉末100%」。国産の大麦若葉のみで作られた青汁で、添加物が含まれておらず純粋な青汁として人気があります。1包あたりの価格も約34円となっており圧倒的なコスパを誇ります。シンプルに安いです!味に関しては無添加で調整されていないため、青汁特有の青臭さは多少感じますのでそこは好みが分かれるところでしょうか。あと、若干溶けにくいです。シェイカーを使用した方がよさそうです。しかし、甘味料も入っていないのでカロリーも1杯あたり9kcalというのは嬉しいポイント。
「毎日飲む青汁だから、無添加で素材が良く、そして1杯単価が安いものが欲しい!」というお客様に、大変オススメです!

②オリヒロ クマ笹青汁14包 938円

オリヒロのクマ笹青汁です。この商品が直近3か月の販売数で上位にきていたのは正直驚きでした。確かに売れてはいましたがこんなに売れていたなんて…。こちらの商品は甘味料が含まれておらず、1杯あたりのカロリーも7kcalとほぼ気にしなくても良いレベルといえます。飲み口は若干の青臭さ、そして粉っぽさがほんの少し気になるところではありますが、クマ笹という人間の舌に馴染みのない素材を使用していることを考えれば十分に及第点と言えるでしょう。そして新聞広告の影響でしょうか、クマ笹に「スッキリ」を想起している方が多いようです。整腸剤や便秘薬と同時購入される方もいらっしゃいます。もちろん青汁は健康食品ですので医薬品的な効能効果は謳えませんが、翌朝のスッキリを体感されている方はたくさんいらっしゃいますよ。1杯あたりのコストは67円となっていますが、クマ笹の栄養素&スッキリを実感できるのであればコスパ良しと言えるでしょう。

③日本薬健 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素 2480円

日本薬健の「25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素」は、 大麦若葉と25種類の野菜が配合された商品です。この商品も、最近は販売個数上位にいつも出ています。素材は全て純国産というのも嬉しいですね。国内の加工工場で残留農薬と放射能の検査も実施しており、安全性への配慮も高いです。1杯8kcalと低カロリーで、1杯にかかるコストは42円です。風味は若干の粉っぽさ・青臭さはあるものの、沖縄産黒糖を使用しているため甘味があり、青汁初心者でも大変飲みやすいと感じます。
原料である大麦若葉&ケールをベースに、ニンジンやブロッコリー、パセリなどの野菜を、合わせて25種類もブレンドしているので野菜不足を自覚されている方にピッタリです。

さらにこの青汁の特徴として、「腸まで届く乳酸菌を200億個/1包」と「青パパイヤ由来の酵素」を配合しています。胃腸の健康維持にも良さそうですね。

25種の野菜+乳酸菌+酵素。1つずつ購入していたら結構な金額になります。文句なしのコスパですね!

1つの青汁で色んな種類の野菜をまんべんなく摂取したい&胃腸の健康維持も期待したいという、ちょっぴり欲張りなあなたにおすすめの青汁です。

④ヤクルト 朝のフルーツ青汁15袋 938円

ヤクルトから発売されている市販の青汁は安定して人気があります。培ってきた企業イメージが絶大な安心感を与えてくれますよね。この「朝のフルーツ青汁」は本当にフルーティーで美味しく、飲みやすいです。そのかわり、果糖を加えていることもあり1杯あたりのカロリーは約30kcal、コストは63円で青汁の中では割と高めとなっています。ベースの原材料は大麦若葉を使用しており、そこにリンゴ(果汁)とバナナ、マンゴー、アセロラ(3種はパウダー)を配合しています。純粋な青汁と栄養素を比較すると若干見劣りしてしまうのは事実ですが、「どうしても青汁の味が苦手」という方にはジュース感覚で飲むことができるのはポイント高し。青汁は継続して飲むことが日々の健康維持のためにはマストですが、「味が嫌い。だから青汁は飲まない」というようなオールorナッシング的な考えの方にも気軽に飲んでいただけるのは、商品としてコスパは高いと感じています。栄養バランスが悪くなりがちな野菜嫌いのお子様にもオススメです。置き換えダイエットとして「朝はこの1杯だけ!」という方も多いですね。各種栄養素と食物繊維をしっかり補いながら健康的に摂取カロリーを抑えることができますよ。
従来の青汁を試したけどどうしても味が苦手で継続できなかった方には、おいしく青汁の成分を摂取できるのでとってもオススメの商品です。

⑤ヤクルト 青汁のめぐり30袋 1885円

ヤクルトの「青汁のめぐり」は、早朝に収穫された国産(農薬・化学肥料未使用)の大麦若葉をその日のうちに鮮度が良い状態のまま搾り粉末化するという、伝統的な作り方にこだわった商品です。腸内のビフィズス菌を増殖させる効果があると言われているガラクトオリゴ糖を配合し、さらに水溶性食物繊維・デキストリンも配合されています。腸の健康維持に貢献できそうな青汁ですね。1杯あたりのカロリーは24kcalと若干高めで、コストも62円と高めですが、販売個数は上位常連商品です。腸の健康維持に整腸剤やオリゴ等を購入される方も多数いらっしゃいますが、この商品1つで期待を補えるのであればコスパは大変良いと感じます。飲みやすさは、青臭さやえぐみなどはほとんど感じないので、初心者の方には飲みやすい商品です。

「国産有名メーカーの安心・安全な原材料を使用した青汁が飲みたい」「ヤクルトを飲んで効果を実感している(ヤクルトのガラクトオリゴ糖を配合しているため)」方にオススメです。

⑥ヤクルトの国産ケール青汁30袋 1980円(税抜)

野菜の王様とも呼ばれているスーパーフード「ケール」を使用した青汁が最近注目されています。八名信夫さんの「まずいー!もういっぱい!」のCMでおなじみの青汁メーカーであるキューサイも、これからはケールを主力原料として商品開発していくようです。それもそのはず。ケールという野菜はキャベツやブロッコリーの原種で、他の青汁原料を圧倒する栄養素量を有しているからです。反面、風味が独特で、大麦若葉等の青汁は問題なく飲めてもケールだけはどうしても苦手、という方もいらっしゃいます。しかしコアな青汁ファン、特に「味は関係ない!せっかく青汁を飲むのならとにかく栄養素だ!」というような男気(?)ある方の熱烈な支持を得て最近ヘビーユーザーが増えてきており、店頭販売個数が上昇してきています。加糖されていませんので、1杯あたりのカロリーは約12kcalと低めに抑えられていますが、コストは66円と、メジャーではない素材ゆえなのか若干高めとなっています。しかし、この栄養素を含有してこの価格であればコスパ良し!ですね。

⑦緑の習慣 大麦若葉・ケール 10包 ユーグレナ ミドリムシ スーパーフード 59種類の栄養素 1480円

この商品を青汁として扱ってよいものかどうかは悩んだのですが、大麦若葉とケール、そしてユーグレナという素晴らしい栄養素を含有しているので、あえて選びました。ドラッグストアでは青汁コーナーに陳列されていますし、実際、青汁のように水や牛乳に溶かして飲みます。風味は抹茶のような印象です。この商品の特色はなんといっても「ユーグレナ(ミドリムシ)」。わかめや藻の仲間ではあるのですが植物(光合成可)と動物(自ら動くことができる)の特徴を持ち、どちらの栄養素も摂れるというなんとも変わった素材です。大麦若葉とケールは正直オマケみたいなものです。そういっても過言ではないぐらいユーグレナが含有している栄養素は優れています。ユーグレナは、野菜・魚・肉に含まれる成分を様々に含有しています。全ては書ききれませんがアミノ酸、不飽和脂肪酸、ビタミン類、ミネラルに加えてパラミロンというユーグレナにしか含まれない特殊な食物繊維などが含まれています。 これらはユーグレナだけが持つ、他の青汁にはないオンリーワンの特徴です。1包あたりのコストは148円で、今まで紹介してきた商品の中では群を抜いて高いのですが
食材でこの59種類の成分を摂取しようとするのは非効率かつ高額になってしまいます。個人的には大変コスパの良い商品だと思います。

あなたが青汁を飲む理由はなんですか?それをハッキリさせると、選ぶのはカンタン!

7品の青汁厳選オススメ商品を挙げさせていただきました。ドラッグストア店頭で青汁を選ぶ際の一助になれば幸いです。それでも迷ってしまうときは一度、頭の中で「なんで青汁を飲もうと思ったのか?」を考えてみましょう。何かのゴールを目指して青汁を飲むことを決めたのであれば、その理由をドラッグストアの店員に伝えてみましょう。
きっとアナタにピッタリの青汁を選んでくれるハズですよ♪

関連カテゴリー

関連記事