【結論でました】ケール主体の青汁ならコレ!厳選20商品を徹底解説&部門別おすすめ3選

毎日の食生活、野菜不足が気になっていませんか?

お肌の調子がいまいち…朝スッキリしない風邪を引きやすくなったかも…など野菜不足で気になることはたくさんあると思います。

でも、仕事や家事などに忙しく、なかなか野菜たっぷりの料理を作れない人や、朝食抜きやコーヒーとパンだけの人、今日もコンビニ弁当だったという人も多いことでしょう。

そんな野菜の栄養を手軽に補ってくれる「青汁」は、一昔前とはずいぶん異なり、素材や味わいも非常にバラエティ豊かな商品がたくさん発売されています。

青汁の素材としてメジャーなのは、「大麦若葉」「桑の葉」「明日葉(アシタバ)」「熊笹」などが挙げられますが、その中でもひときわ本格派のイメージが強いのが「ケール」ではないでしょうか。

ケールは地中海原産のアブラナ科の緑黄色野菜で、私たちが日常食べているキャベツやブロッコリーなどの原種でもあります。

近年、ハリウッドセレブやスーパーモデルも、「Queen of Greens(葉野菜の女王)」ともいわれるケールの栄養価の高さに注目スーパーフードとしてサラダやジュースにして愛用しているといいます。

ただ、「まずい!もう1杯」という、過去の有名なCMの影響か、

ケールって青臭いんじゃないの?

なんだか苦そう

と思っている人もいるかもしれません。

青汁の総合情報サイトAOSTA(アオスタ)では、これまでに多くのケール青汁や他の素材の青汁を飲み比べてレビューしてきました。

たしかに、大麦若葉主体の青汁や、いろいろな野菜とフルーツをミックスした青汁に比べると、ケール主体の青汁は独特のにおいや味の主張が強く、飲みにくい部類に入るといえるでしょう。

もちろんマイルドなケール青汁や他の素材と掛け合わせて飲みやすくしたケール青汁もたくさんあります。

しかし、冷凍タイプや100%ケール粉末の青汁は青汁初心者さんにはかなり青臭く、そのままでは飲めない人もいるかもしれません。

いっぽう、ケール青汁を長年飲んでいる愛用者からは、「もうこれでないとダメ」「野菜をゴクゴク補給しているのを実感できる」という声が他の素材の青汁よりも多いことも事実なんです。

そんな魅力がいっぱいのケール青汁ですが、いざ飲むとなったら、いったいどれを買えばいいのでしょうか?

そこで今回は、現在市販されているケール青汁の中から20商品をピックアップし、味や飲みやすさ、成分、コスパなどを分析。徹底的に特徴やメリットを紹介していきます。

また、

  • 少し高くても本当に成分が充実したケール青汁がいいという人向けの「リッチ部門
  • まずはコスパ重視だけど、ケールの栄養もとりたいという人向けの「コスパ部門

に分けて、それぞれ厳選したおすすめ3商品を選びました。

これを読めば、あなたの目的や好みに最適なケール青汁が見つかるようになっています。ぜひ参考にして下さいね!

※一日あたりの価格は、メーカーの1日推奨量をもとに算出。推奨量に幅がある場合は、最少量を採用しました。1日推奨量の記載がない場合は、1杯分(または1本など)に設定しました。

※飲みやすさ(味)の評価は、当サイトでレビュー済みの商品は各レビューに基づき、それ以外はユーザーの口コミを複数ピックアップした平均値を採用しました。

目次

ケール青汁【冷凍タイプ】のおすすめ4商品と特徴

市販の青汁でもっとも多いのは「粉末」に加工した商品ですが、ケールの生葉やしぼり汁をそのまま凍らせた「冷凍」タイプの青汁は、ケールのもつ豊富な栄養素が損なわれず、まさに野菜を補給できている感覚で根強い人気です。

ただ、フレッシュなぶん、青菜のにおいや味も強烈だという声も…。

ここでは実際に飲んでみた感想も含め、人気の4商品を紹介します。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)冷凍」

国産の無農薬栽培ケールを100%使用した、ケール青汁の老舗「キューサイ」のロングセラー商品です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)冷凍
メーカーキューサイ株式会社
内容量90g×7袋×5セット(35袋)
単品価格(税込み)5653円
1日あたりの価格161円(1袋)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

実際に飲んでみると、「はっきりいって青臭い」と言い切れるほど、ケールそのものの味がします。

ただ、それだけ生野菜に近いという証拠でもあるため、口コミでは「これこそ青汁!他の青汁も飲んだけど物足りない」という愛用者の声も数多く見かけました。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)ツージー」

同じく国産無農薬栽培ケールの絞り汁に、3種の食物繊維と緑茶エキスや乳酸菌などを加え、腸内環境サポートを目指した青汁です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)ツージー
メーカーキューサイ株式会社
内容量90g×7袋×5セット(35袋)
単品価格(税込み)5653円
1日あたりの価格161円(1袋)
おもな原材料ケール/食物繊維/緑茶/乳酸菌
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

同じ冷凍のケール青汁でも、こちらは少しマイルドで、緑茶の香りやオリゴ糖のほんのりとした甘みが加わり、100%ケールより飲みやすくなっています。

「THE KALE(ザ・ケール)冷凍」と「THE KALE(ザ・ケール)ツージー」を当サイトで実際に購入して飲んでみたレビュー記事はこちらから↓

遠藤青汁「【生・特殊冷凍】」

日本で最初にケールから青汁を考案したのは、「遠藤青汁」の創始者・遠藤仁郎博士だと言われています。

この【生・特殊冷凍】は、1954年から大切に種を採って栽培し続けているケール葉を、ミクロレベルまで粉砕して特殊技術で冷凍した元祖・青汁ともいえる商品です。

商品名【生・特殊冷凍】
メーカー遠藤青汁高知センター
内容量100g×28袋
単品価格(税込み)4536円
1日あたりの価格162円(1袋)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

新鮮な野菜で作ったジュースや青汁は意外と苦くはなく、むしろ甘みが感じられるといいます。

(ただし、ケールは季節により味が変化するため、夏場はやや苦くなり、冬場は甘みが強くなることが多いそうです)

遠藤青汁の口コミも、「甘い」という声がよく見られます。ただしそれは市販のジュースとは別物で、基本的には冷凍の100%ケール青汁には、野菜の青臭さは必ずあると考えて下さい。

ファンケル「搾りたてケール青汁(冷凍)」

健康食品やサプリメントの大手メーカー「ファンケル」の冷凍青汁です。

他の冷凍ケール青汁を購入するには、ほとんどが電話やインターネットでの通販になりますが、ファンケルは一部ドラッグストアなどでも買えるのがメリットです。

商品名搾りたてケール青汁(冷凍)
メーカーファンケル
内容量30袋(100g×15袋×2)
単品価格(税込み)4320円
1日あたりの価格144円(1袋)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用化学農薬不使用
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

愛媛・長野・鹿児島県の契約農家で、化学農薬不使用・ミネラル農法で栽培されたケールを100%使用

ただ、口コミをチェックしたところでは、味はやはり他の冷凍ケール100%青汁と同様、しっかりとケールの青臭さを感じる本格派の青汁といえそうです。

ケール青汁【粉末ケール100%】のおすすめ6商品と特徴

現在市販されている青汁の大部分はこの「粉末」タイプです。

製法は低温で急速に凍らせる「フリーズドライ」や、タンクの中へスプレーした青汁を乾燥させる「スプレードライ」などいろいろ。

飲むときは水や牛乳などのドリンクで溶かして飲みます。

新鮮なケールの栄養価をいかに壊さず加工するかに、各社の技術やこだわりが現れています。

ヤクルト「ヤクルトの国産ケール青汁」

飲料大手のヤクルトから発売されている「ヤクルトの国産ケール青汁」は、国産のケールを100%使用していながら1杯72円と、とても手頃です。

商品名ヤクルトの国産ケール青汁
メーカーヤクルトヘルスフーズ株式会社
内容量4g×30袋
希望小売価格(税込み)2160円
1日あたりの価格72円
おもな原材料ケール/デキストリン/水溶性食物繊維
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

大分県の契約農家が農薬・化学肥料を使わずに栽培したケールを、その日のうちに加工する「フレッシュマイルド製法」で粉末化。

食物繊維も入っていてバランスもよく、オンラインショップ以外にも近所のスーパーやドラッグストアでも購入可能です。

山本漢方「ケール青汁100%」

山本漢方は医薬品販売も行っている会社で、青汁やサプリメント・お茶などの商品をスーパーやドラッグストアなどでも販売しています。

粉末タイプの「ケール青汁100%」は、国産ケール100%で1日68円と手頃な価格

商品名ケール青汁100%
メーカー山本漢方製薬
内容量3g×44包
単品価格(税込み)3024円
1日あたりの価格68円(1包)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

ファンケル「1食分のケール青汁」

ファンケルのケール青汁に使用されているケールは、国内の契約農家で、土壌分析に基づきミネラルバランスをととのえる「ミネラル農法」を用いて手作業で栽培・収穫されています。

商品名1食分のケール青汁
メーカーファンケル
内容量3.4g×30本
単品価格(税込み)3000円
1日あたりの価格100円(1本)
おもな原材料ケール/でんぷん分解物/難消化性デキストリン
主原料の農薬使用化学農薬不使用
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり

口コミを見るとクセがなく、ケール初心者でも飲みやすい味という声が多く見られ、100%ケール青汁の中ではマイルドな部類といえそうです。

遠藤青汁「ワールドグリーン粉末青汁」

粉末青汁には、絞り汁を乾燥させて粉末に加工するタイプと、葉ごと粉砕してパウダーにするタイプがありますが、「ワールドグリーン粉末青汁」は後者で、食物繊維もしっかりとることができます。

商品名ワールドグリーン粉末青汁
メーカー遠藤青汁高知センター
内容量5g×30包
単品価格(税込み)3240円
1日あたりの価格216円(2包)
おもな原材料ケール
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

遠藤青汁の青汁に使用されているのは、おもに高知・徳島の農園で農薬を使用せず栽培されたケールなので、まるごと粉砕して飲んでも安心ですね。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)」

キューサイの粉末「ザ・ケール」は、農薬も化学肥料も使わずに栽培された国産ケールを100%使用したもので、ケール青汁市場で12年連続売上No.1という実績があるそう。

商品名THE KALE(ザ・ケール)
メーカーキューサイ株式会社
内容量7g×30包
単品価格(税込み)3703円
1日あたりの価格246円(2包)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

大麦若葉などと比べると、やはりケール独特の風味ははっきりと感じられますが、苦い・えぐいというわけではなく、飲みやすさは粉末のケール100%としてはごく普通だといえそうです。

「THE KALE(ザ・ケール)」のレビュー記事はこちらから↓

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)マイルド風味」

上記の粉末「ザ・ケール」と同じ原材料ですが、特に「飲みやすさ」を追求したのが「ザ・ケール 
マイルド風味」
です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)マイルド風味
メーカーキューサイ株式会社
内容量3.5g×30本
単品価格(税込み)3240円
1日あたりの価格216円(2本)
おもな原材料ケール100%
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

実際に当サイトでレビューしてみたところ、成分はケール100%なのに、まったくケールのクセを感じさせない香ばしさに驚いた記憶があります。

ただし、ケールの含有量は、レギュラータイプの「ザ・ケール」の約半分となっているそうです。

ケールの青臭さやクセが気になる人はこの「マイルド風味」がおすすめですが、よりしっかりとケールの栄養価をとりたい人は通常タイプに挑戦してみては。

ケール青汁【粉末ケール+アルファ】のおすすめ商品と特徴

ケール自体にも、ビタミンCやビタミンK・葉酸・カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれていますが、さらに+アルファの素材や成分を配合した青汁も人気があります。

また、組み合わせる素材の風味や甘みが加わって、ケール100%の粉末青汁よりも飲みやすくなっていることも。

何種類も健康食品やサプリメントを飲みたくない人ケール100%の青汁のクセが心配な人におすすめです。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)+カテキン」

キューサイの粉末ケールに、パウダー状に加工した緑茶を加え、カテキンの力を手軽に摂れる青汁です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)+カテキン
メーカーキューサイ株式会社
内容量420g
単品価格(税込み)6480円
1日あたりの価格216円(2杯)
おもな原材料ケール/緑茶/ビタミンC
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

当サイトでのレビュー時は、100mlの水で溶かすとかなりお茶の渋みや苦味が強く感じられたため、水の量を多めにするか、逆に濃厚なお茶の風味を生かして牛乳などで割るとおいしく飲むことができます。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)+乳酸菌」

キューサイの粉末ケールに、乳酸菌・オリゴ糖・ビオチンなど、腸内環境をサポートする成分を配合した青汁です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)+乳酸菌
メーカーキューサイ株式会社
内容量420g
単品価格(税込み)6480円
1日あたりの価格216円(2杯)
おもな原材料ケール/オリゴ糖/乳酸菌/ビタミンC/ビオチン
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり

味の方は「乳酸菌」といっても酸味はなく、ほぼ通常タイプの粉末ケール青汁の味と考えて良いでしょう。

山本漢方「乳酸菌ケール粉末」

山本漢方と、みそ・醤油など発酵食品大手メーカーの”イチビキ”との共同開発で生まれたオリジナル乳酸菌YK-1を1包に約100億個配合したケール青汁です。

商品名乳酸菌ケール粉末
メーカー山本漢方製薬
内容量4g×30包
単品価格(税込み)3024円
1日あたりの価格100円
おもな原材料ケール/オリゴ糖/食物繊維/乳酸菌YK-1粉末
主原料の農薬使用サイトに記載なし
おもな原材料の産地サイトに記載なし
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

1日分で100円と手頃な価格で、ケールも乳酸菌も摂れるお得なケール青汁です。

キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)+ハチミツ」

「山田養蜂場」のはちみつと、キューサイのケールを合わせた粉末ケール青汁です。

商品名THE KALE(ザ・ケール)+ハチミツ
メーカーキューサイ株式会社
内容量7g×30包
単品価格(税込み)3908円
1日あたりの価格260円(2杯)
おもな原材料ケール/はちみつ/乳酸菌/ビタミンC
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり

価格はやや高めですが、ほんのりとした甘みが加わり、ケール100%のものより飲みやすくなっています。

※はちみつは1歳未満の赤ちゃんには与えないよう注意して下さい。

この「ザ・ケール+ハチミツ」や、「ザ・ケール+カテキン」「ザ・ケール+乳酸菌」「ザ・ケール マイルド風味」の4商品を実際に購入して飲みくらべてみたレビュー記事はこちらから↓

グリーンハウス「レモンの青汁(粉末)」

粉末ケール75%、レモン果汁パウダー25%と、レモンをたっぷり配合したちょっと珍しい粉末ケール青汁です。

商品名レモンの青汁(粉末)
メーカーグリーンハウス株式会社
内容量3g×60袋
単品価格(税込み)7344円
1日あたりの価格122円
おもな原材料ケール/デキストリン/還元パラチノース/レモン粉末果汁/ビタミンC
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地ケール-日本/レモン-不明
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり

スティック2本で、成人が1日に必要なビタミンC量(100mg)を上回ります

口コミでは「さわやかで飲みやすい」「子どもも大好きです」と、ケールのクセをレモンがカバーして味の評価も上々のようです。

アテニア「ケール青汁大豆ミックス」

化粧品やコスメを扱う「アテニア」から発売された粉末ケール青汁は、1スティックに国産ケールが生葉換算で40g使用されています。

さらに大豆が加わることでより香ばしく飲みやすいうえ、タンパク質やイソフラボンなども補えます。

商品名ケール青汁大豆ミックス
メーカー株式会社アテニア
内容量11g×30スティック
単品価格(税込み)3855円
1日あたりの価格128.5円
おもな原材料ケール/有機大豆/食物繊維/オリゴ糖オリゴ糖
主原料の農薬使用化学農薬不使用
おもな原材料の産地国産
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱い楽天 あり/Amazon なし 

「アテニア」は現在「ファンケル」グループの一員になっています。

ファンケルの健康食品のノウハウや技術力が生かされたケール青汁ということで、安定した品質が期待できるのではないでしょうか。

ケール青汁【バラエティ】のおすすめ商品と特徴

ケールの栄養価が高いことは分かっていても、「いかにもケール」という風味の青汁はちょっと…と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。

でも、フルーツなど飲みやすい原材料とミックスすることでより飲みやすくなり、それでいてケールの栄養もチャージできるような青汁なら、毎日おいしく無理なく続けられそうです。

アサヒグループ食品「フルーツ酵素青汁」

九州産の大麦若葉とケールに、48種類の植物発酵エキスや食物繊維・乳酸菌・ヒアルロン酸・プラセンタエキスなど、女性にうれしい成分を配合した粉末青汁です。

商品名フルーツ酵素青汁
メーカーアサヒグループ食品
内容量3g×30袋
単品価格(税込み)1760円
1日あたりの価格53円
おもな原材料大麦若葉/食物繊維/ケール/酵母エキス/フルーツ果汁/乳酸菌
主原料の農薬使用サイトに記載なし
おもな原材料の産地日本(大麦若葉・ケールのみ)
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

盛りだくさんの素材が配合されているため、ケールの比率は少なめ。

ただ、近所のスーパーやドラッグストアでも気軽に手に入り、フルーティーで飲みやすい味に仕上がっているので、本格的なケール青汁に進む前の入門編として試してみるのもよさそうです。

キューサイ「ケールdeキレイ スペシャルアソート」

キューサイのケール粉末に、全4種類の個性ある素材を組み合わせた「ケールdeキレイ」シリーズ

それぞれ単品でも購入できますが、4種類が全部入って、その日の気分や目的に合わせて選べる「スペシャルアソート」が特に人気だそうです。

商品名ケールdeキレイ スペシャルアソート
メーカーキューサイ株式会社
内容量3g×30本
単品価格(税込み)3780円
1日あたりの価格126円
おもな原材料ケール/(種類により)食物繊維/乳酸菌/しょうが/きなこ
主原料の農薬使用なし
おもな原材料の産地日本
定期購入あり
楽天・Amazonでの取り扱いあり 

コップの水にもさっと溶けてフルーツやしょうがなどのフレーバーが楽しめる上、カロリー控えめ

パッケージもかわいいので、朝食や職場のランチにも気軽に持って行けそうですね。

「ケールdeキレイ」スペシャルアソートを実際に購入して飲んでみたレビュー記事はこちらから↓

キューサイ「ミニッツ メイド おいしいフルーツ青汁」

キューサイの無農薬国産ケール粉末と「ミニッツ メイド」ブランドの果汁100%ジュースをミックス。

缶入りで、パッと開けてゴクゴク飲める便利な青汁ドリンクです。

商品名ミニッツ メイド おいしいフルーツ青汁
メーカーキューサイ株式会社
内容量190g×30本
単品価格(税込み)6000円
1日あたりの価格200円
おもな原材料ぶどう/りんご/オレンジ/難消化性デキストリン/ケール
主原料の農薬使用ケールーなし/その他ー不明
おもな原材料の産地ケールー日本/その他-不明
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いあり

冷凍タイプのように解凍したり、粉末タイプのように溶かしたりする手間がなく、手軽さでいえば今回のケール青汁20商品中でナンバーワンです。

フルーツ果汁の割合が比較的高いので、とても飲みやすく、野菜不足が気になるお子さんのおやつタイムにもぴったり

ただ、そのぶんケールの量はやや少ないと考えられ、1缶200円するのでコスパ面では粉末タイプに叶わないかもしれません。

「ミニッツ メイド おいしいフルーツ青汁」を実際に購入して飲んでみたレビュー記事はこちらから↓

クロレラ「おいしいケール青汁 3P」

健康食品として知られる「クロレラ」にケールを加えた、乳酸菌飲料タイプのドリンクです。

おもに九州エリアのスーパーなどで販売されています。

商品名おいしいケール青汁 3P
メーカー株式会社クロレラ本社
内容量100ml×3本
単品価格(税込み)オープン価格(独自調査:218円)
1日あたりの価格71円
おもな原材料果糖ぶどう糖液糖/ケール/乳製品/ドロマイト(炭酸カルシウムマグネシウム含有物)/クロレラ抽出液
主原料の農薬使用サイトに記載なし
おもな原材料の産地サイトに記載なし
定期購入なし
楽天・Amazonでの取り扱いなし 

クロレラは独自の高い栄養価が注目されている食材ですが、原材料表示を見ると、もっとも割合が多いのは糖分となっていて、青汁というよりは、「健康志向の清涼飲料水」に近いかもしれません。

ケール青汁【リッチ部門】厳選3商品はこれだ!

そのままでは決して飲みやすくはないはずのケール青汁。

それなのに長年多くの人に愛され続けているのには、やはりケールという野菜が持つ高い栄養価が理由ではないでしょうか。

■ケール100%青汁と他の素材の青汁(コップ1杯あたり)の栄養価比較例

大麦若葉明日葉ケール
食物繊維1.2g1.2g2.5g
ビタミンC2mg0.1mg93mg
カルシウム5mg35mg120mg
葉酸12ug16ug60ug
ルテイン1.6mg1.9mg
※メーカーの成分表示より独自に算出。製品により多少異なります。

なかでもビタミンCは、成人が1日に摂るべき量の100mgに近い93mgがケール青汁1杯で摂れてしまうほど豊富です。

また、妊活中の女性が特に積極的に摂りたい葉酸も、1日の理想摂取量240ugのうち4分の1を補給できます。

そのほか、抗酸化成分として知られる「ポリフェノール」はブロッコリーの1.6倍「ルテイン」はホウレン草の約2倍も含まれています。

これらの栄養素をケール青汁で効率よく補給するには、できるだけ多くの新鮮なケール葉を熱やダメージを加えずに加工しなくてはなりません。

そんな、成分が充実した、いわばリッチなケール青汁は、そのぶん材料費や人件費がかかり、どうしても価格は高めになりがち。

また、ケールの比率が100%に近づくほど、青臭さやクセが前面に出て、飲みにくく感じる人も多くなってくるでしょう。

そこで、今回紹介したケール青汁20商品のうち、「作りやすさ」や「飲みやすさ」といった項目は思いきって無視し、「成分」「安全性」の合計が10点満点だった3つのケール青汁を選びました。

これ以外にも満点の青汁はいくつかありますが、それらは1日の推奨量が2杯以上だったため、1日1回でも野菜不足が補える=内容が充実している、という判断でこのラインナップに。

どれを買っても、成分の面では間違いないといえるでしょう。

成分リッチなケール青汁のおすすめ1)キューサイ「THE KALE(ザ・ケール)冷凍&ツージー」

本当に今絞ったばかりのような、新鮮なケール青汁が飲める冷凍タイプ。栄養価もしっかりと残っており、

  • ビタミンC 193mg
  • ビタミンK 74μg
  • カルシウム 131mg
  • カリウム 216mg

と、ビタミンCは1日に必要な量の2杯近くがこの1袋に詰まっています。

原材料のケールは、無農薬・無化学肥料で手作業で水やりや草取りを行っているので安心感も高ポイントです。

近所の畑から風に乗ってきた農薬でさえ、もし検出されればその畑のケールは青汁には使わない…という徹底ぶりには驚いてしまいますね。

そのいっぽう、味はまさに「青菜の絞り汁」なので、初心者さんはリンゴジュースや牛乳などと混ぜて飲むのが無難でしょう。

成分リッチなケール青汁のおすすめ2)遠藤青汁【生・特殊冷凍】

日本の青汁の祖ともいえる遠藤青汁のケールを、洗浄からミクロカッティング、瓶詰めまですばやくクリーンルーム内で人の手に直接触れることなく加工・冷凍された青汁です。

他のメーカー同様、冷凍タイプの青汁は、味は初心者さんにはハードルが高いかもしれませんが、栄養価は高く、非常に成分はリッチな青汁と言えるでしょう。

成分リッチなケール青汁のおすすめ3)ファンケル「1食分のケール青汁」

粉末のケール青汁は、冷凍タイプと比べると栄養価はやや劣りますが、味は青臭さが消えて、かなり飲みやすいものになります。

ファンケルの「1食分のケール青汁」は、土壌のミネラルバランスに着目した独自の土作りに始まり、低温輸送、水洗浄、搾汁、乾燥など極力栄養価を失わないような行程と、苦味をおさえ、ダマがなく溶けやすい独自製法で粉末青汁に仕上げています。

なお、それでも決められない…という時のために、価格や手軽さ、飲みやすさも比較してみました。こちらも参考にしてみて下さいね。

ザ・ケール冷凍【生・特殊冷凍】1食分のケール青汁
タイプ冷凍冷凍粉末
1日分の価格161円162円100円
手軽さ解凍してそのまま解凍してそのまま水で溶かす
飲みやすさ飲みにくい飲みにくい普通

ケール青汁【コスパ部門】厳選3商品はこれだ!

いっぽう、長く続けるには、コスパも無視できません。

健康や美容のために飲む青汁ですが、薬ではなく食品のため、即効性はなくコツコツと飲み続けてこそ効果が実感できるはず。

値段が高すぎてやめてしまっては本末転倒なので、チャート表のうち「価格」が高ポイント(=安い)の商品をピックアップしました。

具体的には、メーカー推奨量1日あたりの価格が150円以下のケール青汁を選んでいます。

自動販売機やコンビニのペットボトルドリンクや缶コーヒーと同程度のお金でケールの栄養を摂取できれば、かなり高コスパだといえるのではないでしょうか。

ただ、いくら安くても、肝心のケールの栄養がとれないのでは意味がありませんよね。

そこで今回は、原材料名表示のなかでケールが上位3番目までに書かれていない商品は、ケール使用量が少ないと判断して候補から除外しています。

コスパのいいケール青汁のおすすめ1)「ヤクルトの国産ケール青汁」

粉末タイプの「ヤクルトの国産ケール青汁」は、国産ケールを100%使用していながら、1日あたり70円と高コスパスーパーなどでも手に入ります。

ケール100%はちょっと飲みにくい…と感じる人も、ジュースや飲むヨーグルトなどと合わせると非常に飲みやすくなりますが、そのぶん予算がかかるのがネック。

でも、このお値段なら安心できそうですね。

コスパのいいケール青汁のおすすめ2)山本漢方「乳酸菌ケール粉末」

国産ケールに、オリジナルの乳酸菌YK-1粉末や、オリゴ糖・食物繊維など、お腹をサポートしてくれる成分を配合した粉末ケール青汁です。

1日あたりの価格は100円と他の粉末青汁よりもかなりリーズナブル。

何種類もサプリを飲みたくない人にもおすすめです。

コスパのいいケール青汁のおすすめ3)ファンケル「搾りたてケール青汁(冷凍)」

冷凍のケール青汁は、クール便などで費用がかかるイメージがありますが、実はこの「搾りたてケール青汁(冷凍)」を含め、そこまで粉末タイプとの値段の差はありません。

粉末の青汁でも1日推奨量を飲むと200円を超えるものが多くある中、ファンケルでは1日144円と続けやすい価格になっています。

また、ファンケルはドラッグストアでも取り扱っている店舗があり欲しい分だけでも買えるため、ちょっとお財布が苦しいときに助かりますね。

コスパ以外の要素も比較してみましたので、迷った時の参考にして下さいね。

ヤクルトの国産ケール青汁乳酸菌ケール粉末搾りたてケール青汁(冷凍)
タイプ粉末粉末冷凍
手軽さ水で溶かす水で溶かす解凍してそのまま
飲みやすさ普通普通飲みにくい

まとめ:ケール青汁は成分やコスパなど自分に合ったものを選ぼう

ケール青汁はとても栄養価が高く、野菜不足が気になる人の強い味方です。

飲んだことがない人にとっては青臭くクセがありそうな印象ですが、ケール青汁が好きな人からは「ケール以外の青汁は飲んだ気がしない」とよく言われるほど。

また、最近ではクセを抑えて飲みやすい味のケール青汁もたくさん出ています。

価格も、今回レビューした商品だけでも1日50円程度から250円近くまで幅広く揃っています。

せっかくトライしても、「口に合わない」「高価で続けられない」となってしまっては、せっかくのケールの高い栄養価を取り入れることができなくなってしまいます。

今回の記事を参考に、ぜひ、あなたに合ったケール青汁を選び、元気な毎日に役立てて下さいね

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