青汁の缶タイプ、他の青汁との違いはあるの?おすすめの缶タイプの青汁もご紹介!

青汁の缶タイプは、他の青汁との差はあるのでしょうか?
粉末タイプやペットボトルタイプとの違いも気になるところです。

缶に入った青汁ということで、缶についても少し詳しく書かせていただいています。
最後には、缶タイプの青汁のおすすめをご紹介しますので、気になった青汁があれば是非、検討してみてくださいね。

缶に入っている青汁は他の青汁と違いは?

1缶に入った青汁は、粉末状の青汁をコップに入れて水で溶かすという手間を省けて、軽量サイズで飲みたい時にすぐに飲めるメリットがあります。

味の特徴として、他の青汁タイプに比べて豆乳やフルーツエキスが入っていて飲みやすい商品が多く販売されています。
そのため、お子様のおやつと一緒に与えても栄養を補給することができるのでおすすめです。

缶タイプの青汁はペットボトルと比べてリサイクルしやすく、保存もしやすく、粉末タイプで大量に買ったものの味が合わなかった、身体に合わなかったけれども残ってしまったということも防ぐことができます。

缶は何で作られているの?

缶は飲料用では、アルミ缶とスチール缶で作られています。

アルミニウムで作られている缶を「アルミ缶」
鉄で作られている缶を「スチール缶」と呼ばれています。

アルミ缶は炭酸飲料系の飲み物やお茶、ジュースなどの飲料用以外にも魚の缶詰などにも使われています。
飲料用に使われているアルミ缶は、「アルミ缶マーク」という法律で決められたマークがついています。
飲料用のスチール缶にも、「スチール缶マーク」がついています。

食品用のアルミ缶は、製造会社が自ら「アルミ缶マーク」をつけています。
スチール缶は飲料用だけではなく、のり、お茶、クッキーなどの食品用と18ℓ(別名:一斗缶)に使われています。

アルミ缶、スチール缶のマークについて

飲料用のアルミ缶、スチール缶には、作られた材料(アルミ・スチール缶)を表示することが国で決められています。

食環協の会員の飲料メーカーやその企業は国に決められたマークを統一したマークを使用しています。

【引用:経済産業省HP:識別表示】

アルミ缶について

アルミ缶は軽くて効率よく配送できるので、配送による二酸化炭素の排出量を抑えることができて地球環境にやさしい素材です。

アルミ缶は昔1973年頃よりも約29%軽くして作っています。
アルミ缶を軽く作ることでアルミの原料と作る時のエネルギーを抑えることが可能になります。

アルミ缶の特徴として、熱を伝えやすい・熱しやすく冷めやすいことがあげられます。

アルミ缶のメリット

  • 軽くて持ち運びに便利
  • サビにくく、缶に入った中身を長期間保存することができる
  • アルミ缶はリサイクル率がよく、他で作られている飲み物用の容器に比べるとリサイクルしやすくなっている

例えば、ペットボトルのリサイクルはまたペットボトルになるのではなく、ポリエステル繊維に生まれ変わるが、アルミ缶はまたアルミ缶に生まれ変わることができる

  • アルミ缶を回収後、またアルミ缶に再生することができるので、省エネに役立っている

回収されたアルミ缶の約70%はまた新たなアルミ缶に再生される
ちなみに残りの約30%は自動車部品などに再利用される
(リサイクルされたアルミ缶は、新たなアルミ缶に再生される必要な日数は約2ヶ月)

  • アルミニウムの原料のボーキサイトの節約、省資源にもなる

ボーキサイトは天然資源のため、資源を大切にしつつ、再利用できるのは大きなメリット

  • アルミニウムをリサイクルするために再度地金を作るときのエネルギーは新しく地金を作るエネルギーの3%で作ることができる

アルミ缶のデメリット

  • 鉄などに比べると強度があまり高くはない
  • 溶接することが難しい
  • 鉄などと比べると材料費(コスト)が高い

アルミ缶とスチール缶の違い

  • アルミ缶はスチール缶と比べて軽量で柔らかいという特徴を持っている

そのため、容器の強度をキープする必要がある

  • よく使われる物として、缶の中の圧力が高くなる炭酸飲料、窒素充填した果汁飲料などに使用される
  • 高温と高圧をかけて中身を殺菌するコーヒーはアルミ缶より強度があるスチール缶を使用している
  • 最近では、技術改良によって、コーヒーもアルミ缶を使用することが多くなってきている

アルミ缶やスチール缶は最終的にはどのような物にリサイクルされるの?

アルミ缶はアルミ缶や自動車部品、日用品にリサイクルされます。
アルミ缶はリサイクル率が高くなっているので需要は非常に高いです。

スチール缶はスチール缶のリサイクルの他、建築物の鉄骨、鉄筋、車体、橋、鉄道のレールなどにリサイクルされています。

最近のスチール缶について

環境に配慮された【TULC(タルク)新型缶】という国内最軽量(※東洋製罐(株)調べ)のスチール缶があります。
TULC(タルク)新型缶は非常に薄く作られていて、アルミ缶のように柔らかく感じることもありますが、スチール製です。

缶とペットボトルのメリットとデメリット

  • 缶はペットボトルと比べると容器が小さくポケットに入れたり持ち運びが簡単
    しかし、缶は一度開けると持ち運びが難しいため、すぐに飲み切る必要がある
    ペットボトルと比べてアルミ缶からアルミ缶へすぐにリサイクルしやすい
  • ペットボトルは一度開けても持ち運びに便利
    しかし、ペットボトルは缶と同様に一度開けると口を付けるため雑菌が入ることから、その日の内に飲み切らないといけない
    ペットボトルのリサイクルはすぐにペットボトルに生まれ変わらずに一度ポリエステル繊維にしてから再度作られる

おすすめの缶タイプの青汁をご紹介! 是非、青汁選びの参考に!

【サンスター 健康道場 おいしい青汁】

特徴

1缶で12種類の野菜が含まれていて、約160g分の野菜を補うことが可能な青汁です。
ほぼ野菜のみで作られているので、甘味はなく、カロリーや糖質を気になる人におすすめ。

生の状態でピューレ化して、レモン汁を加えて酵素の働きを一旦止めて、そのまま製品化しています。
缶タイプだからこそ可能な野菜をそのまますりおろした状態で飲むため、粉末タイプに比べて満足感を味わうことができます。

砂糖、食塩、香料、保存料は無添加で安心。
原材料の野菜は果物に含まれる糖類は含まれています。

原材料

キャベツ、ブロッコリー、セロリ、にんじん、レタス、ほうれん草、モロヘイヤ、大根葉、小松菜、パセリ、よもぎ、シソ、レモン

緑茶抽出物、クチナシ色素

栄養成分

エネルギー(1缶あたり)35㎉
タンパク質1.2g
脂質0g
炭水化物8.4g
糖質6.9g
食物繊維1.5g
食塩相当量0.05g~0.14g
カリウム340㎎
ビタミンK52㎍
ショ糖1.4g


その他の栄養成分
カルシウム、マグネシウム、鉄、ビタミンA、E、B1、B2、B6、C、βカロテン、葉酸
栄養表示は生産時期、収穫時期によって、変動する場合があります。

【DHC 青汁+豆乳】

特徴

DHCの青汁+豆乳は「青汁=飲みにくいもの」という思いを変えるために青汁の原料を大麦若葉を使い、豆乳は甘味料を加えていない成分無調整を使用することで大豆の甘味を感じることができる健康飲料です。

二つの組み合わせに「よもぎエキス」を加えたDHCオリジナルの青汁に仕上げているため、青汁の草っぽい臭い・苦味や、豆乳の大豆臭さを抑え、甘味とまろやかさが口の中に広がる味になっています。

青汁と豆乳を合わせることで、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群、ビタミンA、カルシウムに加えて、大豆によるタンパク質を簡単に補給できて、ノンコレステロールのためコレステロール値が気になる人や野菜不足な食生活を送っている人、お子様から年齢問わず誰でも健康を意識した方におすすめです。

気になるカロリーも95㎉のため、ダイエット中の方も安心して飲むことができます。

遺伝子組み換え大豆は使っておりません。
着色料、香料、保存料無添加で、ノンコレステロールです。

原材料
豆乳(大豆を含む:遺伝子組み換えでない)(国内製造)、砂糖、ひまわり油、大麦若葉、よもぎエキス、食塩/貝カルシウム、調味料(クエン酸ナトリウム)、安定剤(増粘多糖類)、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンD
アレルギー物質:大豆

栄養成分(1本190gあたり)

エネルギー88㎉
タンパク質3.7g
脂質3.4g
コレステロール0mg
炭水化物11.1g(糖質10.4g、食物繊維0.7g)
食塩相当量0.5g


エネルギー88㎉
タンパク質3.7g
脂質3.4g
コレステロール0mg
炭水化物11.1g(糖質10.4g、食物繊維0.7g)
食塩相当量0.5g

【ミニッツメイド おいしいフルーツ青汁】

特徴

ミニッツメイドのおいしいフルーツ青汁はキューサイのケール青汁を使っており、ケール独特のニオイが気になる人にもおいしく飲めるように、果物が入った青汁です。

農薬・化学肥料を一切使わずに育てた高品質のケールとりんご、オレンジ、白ぶどうの3つのフルーツを加えることで、ケールのニオイに敏感な方からお子様でもおいしく飲み続けることができます。

また、お腹の調子が気になる女性にも食物繊維が入っているので、毎日の青汁習慣として取り入れやすい健康飲料になっています。

原材料
果実(ぶどう、りんご、オレンジ)、難消化デキストリン(食物繊維)、ケールパウダー/香料、安定剤(ペクチン)、酸化防止剤(V.C)、着色料(クチナシ、紅花黄)

栄養成分(1缶190g)

エネルギー48㎉
タンパク質0g
脂質0g
炭水化物13.3g
(糖質11.4g)
(食物繊維1.9g)
食塩相当量0.02g

実際、アオスタでも徹底的にレビューした記事があります。是非そちらも合わせてご覧ください。

【ヤクルト 私の青汁 200g缶】

特徴
国産の大麦若葉を使用した、のどごしスッキリした飲みやすい青汁です。
こちらは、缶入りタイプで缶の中に液体が入っているのではなく、粉末状の青汁が入っています。

大分県国東半島とその辺りの契約農家さんで栽培し、農薬・化学肥料を全く使わず育てた大麦若葉です。
栄養成分として、豊富な食物繊維に加えて、βカロテン、鉄分などが豊富に含まれており、野菜不足解消に役立てることができます。

※飲み方は専用スプーンで軽く2さじ分を水、お湯、牛乳などの飲み物に溶かして飲む方法やヨーグルトなどの食品と混ぜてお召し上がりください。

原材料
国産大麦若葉使用の大麦若葉エキス末
水溶性食物繊維
デキストリン

栄養成分(8gあたり)

エネルギー24㎉
タンパク質0.9g
脂質0.2g
炭水化物6.0g
糖質3.3g
食物繊維2.7g
食塩相当量0.09g
ビタミンK91㎍
葉酸40㎍
0.7g
カルシウム13mg
カリウム269mg
マグネシウム7mg
βカロテン800㎍
ポリフェノール52mg
ルテイン1.5g

粉末タイプは詳しく紹介している記事がありますのでそちらも参照ください。

【ゴールドパック 北海道野菜の青汁】

特徴
ケールと比べて飲みやすい大麦若葉を使用し、草っぽさを無くすためにりんごを加えてフルーティーな青汁です。

クセがなく、ジュースを飲んでいるような感覚で毎日おいしく続けることができます。

大麦若葉は、国産の北海道で栽培して粉末状にし、他の10種類の野菜も北海道産にこだわって栽培と新鮮なうちに収穫しています。

りんごについては、自社の工場にて絞ったリンゴ果汁を60%使用していて、りんごのおいしさも堪能しながら栄養補給も可能です。

また、砂糖、食塩、香料は不使用です。

1缶160gで軽量なので、職場のお昼ごはん時やおやつと一緒に飲める青汁で粉末状の青汁を溶かして飲むことが面倒な方におすすめします。

原材料
果実(国産りんご、レモン)
北海道産野菜(ケール、アスパラガス、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、小松菜、レタス、白菜、とうもろこし、パセリ)
大麦若葉粉末
酸化防止剤(ビタミンC)
ベニバナ色素
クチナシ青色素

栄養成分(1缶160gあたり)

エネルギー62㎉
タンパク質0.8g
脂質0g
炭水化物15.0g
(糖質14.4g)
(食物繊維0.6g)
食塩相当量0g

青汁の缶タイプは持ち運びに便利で、手軽に飲みやすくリサイクルにも貢献!

青汁の缶タイプはアルミ袋に入っている粉末タイプかペットボトルに入った青汁かの違いだけで、持ち運びに便利で場所を選ばす保管できる缶タイプはおすすめです。

味も他のタイプの青汁と比べて豆乳や果汁が入っているものが多く飲みやすい仕上がりになっている商品が多く、青汁を試してみたいと思っている方に缶タイプの青汁はおすすめできます。

また、缶タイプ(ドリンクタイプ)の青汁は分量も少量のためお子様でも飲むことができ、毎日の食事に1缶加えるだけで野菜不足の食生活に役立てることができます。

毎回、粉末タイプを水で溶かして混ぜて飲むことが手間だと感じる方は、手軽に持ち運べてすぐに飲むことができる缶タイプの青汁を一度飲んでみてはいかがでしょうか?

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