今回は、伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプをご紹介します。

伊藤園といえば、「お~い!お茶」の緑茶のイメージが大きいのですが、実は青汁を販売していています。

無糖タイプの青汁は、紙パックタイプ、ペットボトルタイプ、粉末タイプの3種類販売されていて、3種類には抹茶や緑茶が入っているので飲みやすいように味を調整されています。

今回は、伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプに絞って商品の説明や筆者が実際に飲んでみたレビューも合わせてご紹介します。

伊藤園の青汁はドリンクタイプが大人気!シェアはなんと39%

青汁市場は2019年で1050億円まで規模が拡大しています。
中でも伊藤園は、青汁のドリンクタイプのシェアが39%も占めていて人気商品になっています。

伊藤園はドリンクタイプの宣伝のためにCM放送を16年ぶりに行ったことで認知度が広まりました。

シェア拡大を狙った理由としては、「コロナ禍で外出が難しく、野菜も高騰している状況で健康を意識して緑黄色野菜を求める消費者が多いことから青汁のドリンクタイプを広めていくことになった」と伊藤園マーケテイング本部の志田光正本部長は語ります。

最近の青汁の傾向としては、若い女性や子供にも飲める青汁を販売するケースが増えていて、若い女性はカロリーや糖質を気にする傾向があるため無糖タイプを販売することで若者層からの支持が増えるきっかけになりました。

伊藤園は緑茶のイメージが強いのですが、茶畑の農閑期を利用して、一部の大麦若葉を栽培しています。
大麦若葉の作付面積は前年と比べると24%増の128ヘクタールまで広がっていて、ますます青汁市場に拍車をかけている伊藤園です。

伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプについて

伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプは抹茶や緑茶入りでお茶を飲む感覚で青臭くなく飲みやすくしています。
もちろん、カロリー・糖質はゼロでのど越しはすっきりさっぱり!

ポイント1 自社の畑で栽培し100%国産栽培で安心

大麦若葉は大麦になる前の若い葉っぱのことで、おおよそ30cmくらいまで伸びた若葉を収穫します。

伊藤園では、国産100%で安心・安全な大麦若葉を使用しています。
自社の茶畑の茶葉を収穫した後の休耕時に大麦若葉やケールなどを栽培し収穫しています。

大麦若葉には、亜鉛、カルシウムなどのミネラル類のほか、ビタミン類なども豊富に含まれていて最近の青汁の原材料では飲みやすさを重視しているため大麦若葉をよく使われています。

同じく含まれている野菜で、ケールや緑茶も国産の原料を使用しています。

ポイント2 粉っぽさを解消

超微粉砕にすることで、青汁独特の粉っぽさを解消しています。
細かく粉砕すると、水にも溶けやすく、なめらかなのど越しで毎日飲みやすく仕上がっています。

ポイント3きれいな緑色をキープ!しかも着色料なし

よくある緑色の色素を使用せず、きれいな緑色をキープするための「ナチュラルグリーンン製法(伊藤園独自の製法)」を採用しています。
長期間保存のためのペットボトルや紙パックに入れて保管しても、きれいな緑色をキープしています。
(ドリンクタイプのみ・粉末タイプはなし)

伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプ・紙パックタイプ

公式サイトはこちら

特徴
国産で作られた大麦若葉・ケール・抹茶を使用し、のど越しはすっきりとして後味もさわやかに作られている無糖タイプの青汁です。

紙パックタイプには、(※)栄養機能食品として(※)ビタミンEが含まれています。

ラインナップとして、200mlタイプと屋根型キャップ付きの1000mlの2種類があります。

※栄養機能食品とは?

ある特定の栄養成分を補うために使われる食品で、栄養成分の機能表示が可能な食品のことです。
消費者庁長官が定めている基準を満たさなければ、表示することはできません。


条件として、1日あたりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が消費者庁によって定められている範囲内に収まっている必要がある事、パッケージなどに栄養成分の機能についてだけではなく注意喚起も記載する必要があります。

特定保健用食品とは違い、栄養機能食品は個々で許可の申請を行う必要がなく、自己認証制度です。

機能表示ができる栄養成分

  • 脂肪酸(n‐3系脂肪酸)
  • ミネラル類(亜鉛・カリウム・カルシウム・鉄・銅・マグネシウム)
  • ビタミン類(ナイアシン・パントテン酸・ビオチン・ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK・葉酸)

ビタミンEとは、脂溶性ビタミンの1つです。

働きとしては、抗酸化作用があり、身体の中にある脂質が酸化しにくいように防ぐ働きがあります。
防ぐ働きがあるお陰で、細胞が酸化して起きる老化や血液にあるLDLコレステロールが酸化して起きる動脈硬化から守ります。

このことからビタミンEは、生活習慣病・老化に対して期待が持てる栄養成分です。

ビタミンEはビタミンAと合わせると細胞膜、ビタミンCと合わせると身体の中にある活性酸素(サビと呼ばれている)の悪い影響から守る働きがあります。

そのため、青汁に含まれる緑黄色野菜との相性は抜群です。

原材料
野菜汁(大麦若葉・ケール)
大麦若葉粉末
抹茶
亜鉛酵母
増粘多糖類
ビタミンE

成分(1本200mlあたり)

エネルギー6㎉
タンパク質0g
脂質0g
炭水化物1.4g

その他の栄養成分

糖質0.6g
糖類0g
食物繊維0.4~1.4g
食塩相当量0~0.11g
亜鉛5.9g
カリウム16~126mg
カルシウム3~16mg
0.0~0.8mg
ビタミンE7.9g
ビタミンK8~138㎍
葉酸2~22㎍
カフェイン12mg

伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプ・ペットボトルタイプ

特徴
国産の大麦若葉・ケール・抹茶で作られたシンプルで飲みやすく仕上がっているのが特徴です。
お茶の感覚で飲めるため、食事と一緒に飲んだり、食後やいつでも気になった時に栄養補給ができます。

ダイエット中の方やカロリーが気になる人には、カロリー・糖質はゼロで毎日続けやすいように作られています。

ラインアップとして、350g・900g・自販機専用280gと三種類販売されていて、
350gのタイプはコンビニ(セブンイレブン)で販売されていることが多くみられます。

原材料
野菜汁(大麦若葉・ケール)
抹茶
食物繊維
大麦若葉粉末
亜鉛酵母
寒天
ビタミンC

成分(1本200mlあたり)

エネルギー0㎉
タンパク質0g
脂質0g
炭水化物1.4g

その他の栄養成分

糖質0.6g
糖類0g
食物繊維0.4~1.4g
食塩相当量0~0.11g
亜鉛5.9g
カリウム16~126mg
カルシウム3~16mg
0.0~0.8mg
ビタミンE7.9g
ビタミンK8~138㎍
葉酸2~22㎍
カフェイン12mg

伊藤園 毎日1杯の青汁無糖タイプ・粉末タイプ

特徴

7種類の国産野菜(大麦若葉、緑茶、ほうれん草、ブロッコリー、ケール、長命草(ボタンボウフウ)、大根葉)が入っており、食物繊維・乳酸菌・活性状態にある酵素が1袋で摂れる糖類不使用の粉末タイプの青汁です。

香料・保存料・着色料無添加で安心・安全に飲むことができます。

ラインアップは粉末タイプの他にも紙パック200mlがあります。

原材料
食物繊維
大麦若葉粉末
緑茶粉末
ほうれん草粉末
ブロッコリー粉末
ケール粉末
米麹(こうじ)粉末
ボタンボウフウ粉末
スピルリナ
ケフィア粉末(乳製品を含む)
でんぷん
大根葉粉末

成分(1本200mlあたり)

エネルギー13㎉
タンパク質0.1~0.6g
脂質0~0.3g
炭水化物4.8g
ナトリウム無し

その他の栄養成分

糖質0.2~1.2g
糖類0.1~0.5g
食物繊維4.2g
食塩相当量0~0.02g
亜鉛5.9g
カリウム15~78mg
ビタミンK12~68㎍
※糖類は使用していません。
成分に含まれている糖類は野菜粉末に含まれているものです。


◆アレルギー物質

筆者が実際飲んでみた!伊藤園 毎日1杯の青汁レビューをご紹介

味について

筆者は、伊藤園 毎日1杯の青汁を飲んでみました。
粉末タイプ、セブンイレブンに売っているペットボトルタイプ、紙パックタイプの無糖タイプを飲んでみて、飲みやすい青汁でした。
原料に大麦若葉を合わせて7種類の野菜と乳酸菌と酵素が入っており、「青汁を飲んでいる」感覚よりも「お茶を飲んでいる」感覚に似ていて、とても飲みやすい印象を受けました。

飲みやすさのNo.1は「ペットボトルタイプ」で喉が乾いていた時に飲んでみたら粉末タイプと比べて緑茶を飲んでいる感覚ですっきりとしていて飲みやすかったです。

続いて紙パックタイプはコンビニでご飯を買ったついでに売っていたので1本飲んでみたのですが、量が少なかったのでごくごく飲めました。

粉末タイプは20包入りで、ドリンクタイプに比べて草っぽさはあるのですが、すっきりとした味でした。
20包も入っているので毎日飲み続けることを考える1杯あたり57円でコスパは良かったのですが、味はドリンクタイプが飲みやすかったです。

飲むきっかけ

筆者は元々「切れ痔」に悩み、出血もひどく病院(肛門科)に通い続け塗薬と飲み薬を併用しないといけないくらいの状態でした。

切れ痔の原因としては、便が固いため出す時に肛門が裂けるために起こります。
水分不足・水溶性食物繊維不足・冷えによるお尻の血行不良・長時間椅子に座ることが原因と病院の先生に言われました。

青汁の執筆を機会にスーパーで伊藤園 毎日1杯の青汁(粉末タイプ)が売っているのを見つけて購入してみました。

ダイエットもしているので【糖類不使用】はありがたかったです。
ちなみに伊藤園 毎日1杯の青汁【豆乳とはちみつ入り】の商品もありました。

他には、コンビニ(セブンイレブン)で小さめのペットボトルタイプや200mlタイプの紙パックタイプも購入して飲んでみました。

飲み続けてからの変化

飲み続けてからは、お腹の中がスッキリして、今までの切れ痔と格闘していたトイレとの恐怖からは解放されて飲んで良かったと思っています。

あとは、普段から気になっていた野菜不足を解消できたことが一番大きいです。

おすすめの飲み方

飲み方としては、1日1食のため食事に1杯、寝る前に1杯、起きて1杯飲むようにしました。
水分補給にも繋がって、青汁を飲む前よりも水分の量は増えています。

毎日飲むと飽きてくるので、朝はお湯に溶かす、バナナ入りのヨーグルトの上にかけて食べる、牛乳や無調整豆乳に混ぜて飲むなど工夫して飽きないようにして良かったです。

牛乳や無調整豆乳で飲むと抹茶ラテの風味で3時のティータイムでも美味しく飲めました。
バナナ入りのヨーグルトに粉末青汁をふりかけて、上からはちみつをかけて食べてみたのですが溜まっていたものがスッキリしたのでびっくりしたのを覚えています。

家族はりんごジュースと割って飲んでみて、「青臭さが全くなく、ジュース感覚でとても美味しかった」とのことでした。

レビューのまとめ

  • 味は緑茶風味ですっきりとした飲み心地
  • 味重視であれば、ペットボトルタイプ・紙パックタイプのドリンクタイプがおすすめ
  • 飲み続けて野菜不足・食物繊維不足が解消されたことを実感
  • 毎日飲み続けることを考えるなら、1杯57円の粉末タイプがおすすめ
  • 粉末タイプを毎日飲み続けるためには、牛乳・豆乳・ヨーグルトなど味を変えて楽しむことが重要

青汁を初めて飲む人にも飲みやすい伊藤園の毎日1杯の青汁

青汁はどうしても「青臭い」「苦い」などクセの強いものが多く、健康のためとはいえ毎日続けることを考えると少しでも飲みやすさを重視した味で続けることが一番重要です。

今回、ご紹介しました伊藤園 毎日1杯の青汁は、粉っぽさがなく、青臭さも抑えられていてのど越しも良く飲みやすく仕上がっています。

初めて青汁を飲む人や青汁に苦手意識がある人には緑茶感覚で飲むことができるので、伊藤園の毎日1杯の青汁を試しに飲まれてみてはいかがでしょうか?

最近、野菜不足を感じたり、食物繊維が足りていないと思っているあなたに是非、おすすめします。

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