無農薬栽培の青汁を飲みたい!有機栽培との違いは?無農薬青汁もご紹介

青汁は生の野菜を絞った汁です。
栄養成分もビタミン類、ミネラル類、食物繊維が豊富で毎日飲み続けて野菜不足に補給できる健康食品で今では多くの人から青汁を親しまれています。

飲むだけでメリットがたくさんある青汁を毎日飲み続ける場合、品質が良く安心安全な青汁を飲みたいと考える人も多いのではないでしょうか?
自分だけではなく、家族の健康も一緒に考えると無農薬栽培された青汁を選びたいところです。

青汁だけのパッケージを見ただけでは、農薬を使って栽培されているのかどのように製造されているのか不明な場合が多くあります。

たくさん販売されている青汁のパッケージを見てみると化学肥料不使用や有機栽培など色々な言葉があり、違いがわかりにくく感じませんか?

安心安全な青汁を選ぶためにも、違いを理解して購入したいなら、今回の記事を是非チェックしてみてください。

無農薬とは?

無農薬は、栽培中に一切農薬を使わない栽培方法のことです。
ただ、全てに関して農薬を使っていないというわけではなく、以前使っていた土壌に農薬が残っていたり、他の畑から農薬散布などで栽培中の野菜に降りかかることもあり得ます。

ちなみに、育てた野菜に農薬が含まれていないという厳しいルールや基準、認められる国の機関はありません。

農家が栽培中に農薬を使っていないということから無農薬という表記がされていますが、「無農薬」とパッケージに記載されていても上記のようなことが起こっている場合があるため完全無農薬栽培は難しい状況です。

有機栽培と無農薬の違いは?

有機栽培は、人工的に作られた化学的な農薬・殺虫剤を使うことを禁止されています。
ただ、人工的に作られた化学的な農薬が禁止だけであって、自然由来の農薬は認められています。

自然由来のものの肥料として、微生物が入った推肥があります。
推肥は主に家畜のフンを元にして作られていて、その推肥を有機栽培で利用しています。
他にも、生ごみを微生物分解したコンポストや家畜のフンともみがらを合わせて作られた肥料もあります。

今では、オーガニック栽培や有機栽培などと呼ばれていますが、有機肥料を用いて、化学肥料を使わず、化学肥料も使わない栽培方法という意味合いで使われています。

有機栽培については、農林水産省に認められて初めて「有機栽培」と表示することができるのです。
無農薬栽培は、農林水産省は関わっていないので、厳しいチェックなどはされていません。

有機栽培やオーガニックを使用するには、農林水産省の許可が必要

有機栽培やオーガニックと表記するには、農林水産省の許可が必要になります。

農林水産省で有機栽培として認められた農産物は「有機JASマーク」をつけることができます。

有機栽培として認められる条件として

  • 人工的に作られた農薬や肥料を使わない
  • 遺伝子組み換えでの栽培はしない
  • 種を植える2年以上、有機肥料で土壌を耕した田畑で栽培されたもの

とされています。

農家が「有機栽培」として栽培しても、土壌に農薬が残っている場合があるので、その場合は「プレオーガニック」として許可をもらうまでは、その名称を使っています。

有機栽培を始めたとしても、農林水産省から認可をもらうには、土壌などの関係上、期間を置かないと「有機農産物」として認めてはもらえません。

実は「無農薬野菜」として表示ができない理由

昔は栽培された野菜に対して「無農薬」と表記した野菜が販売されていました。
ただし、それぞれの農家の栽培方法が決まっていないので、購入する側は「無農薬」という表記だけで購入せざるを得ませんでした。

そこで、購入側に誤解を与えないように、2004年に「無農薬野菜」という表記を禁止しました。

農林水産省「特別栽培農産物に係るガイドライン」には、「無農薬」「減農薬」「無化学肥料」「減化学肥料」という表示は禁止されています。

ただし、窒素成分を含む化学肥料を使っていない無農薬野菜に対しては、「化学肥料:栽培期間中農薬不使用」と表示することができます。

無農薬・有機栽培のまとめ

  • 農薬を使わずに育てた野菜を無農薬栽培という
  • 人工的に作られた農薬や肥料を使わずに、土壌もある程度置いた状況での栽培を有機栽培という
  • 農林水産省に認められた有機栽培については「有機JASマーク」の使用が認められている
  • 無農薬と表記することを禁止されているが、化学肥料をつかっていない無農薬野菜については「化学肥料:栽培期間中農薬不使用」と表示することができる

無農薬・有機栽培で作られたおすすめの青汁

国産で作られた無農薬野菜の青汁【ふるさと青汁】

特徴
ふるさと青汁の特徴は、国産で無農薬で化学肥料を一切使わず野菜をふんだんに使用し、経験豊富な農家での栽培によってしっかりと管理されて安心して飲める青汁です。

ふるさと青汁の原料は、明日葉、桑の葉、大麦若葉と青汁の原料のメインがそろっています。
3種類もの青汁の原料が含まれているので栄養も豊富に含まれています。

八丈島で収穫されている明日葉は葉だけではなく土壌を栄養豊富な状態をキープし3年間もの歳月をかけて育て上げられた明日葉の根も青汁の原料に使われています。
そのため、明日葉の根に含まれるLPS(※)という成分も豊富に含まれているのです。

※LPSは、無農薬で化学肥料を使っていない土壌で育てられた野菜に多く含まれています

気になる安全面も、収穫から製造まで品質管理を正確に行っている管理システムGMP認可工場で製造されていて、人の目では見落とされがちな部分もセンサーを利用しながら何度も検査を行って合格したものを販売しています。

気になる栄養面
明日葉はポリフェノールの一種のカルコンやカリウムという成分が含まれていて、血圧上昇の調整や体内に残っている余分な水分の代謝をスムーズにサポートする働きがあります。
また、明日葉の根には、食物繊維だけではなく、LPSという成分が免疫を強化する作用があり、注目されている成分の1つです。

桑の葉はミネラル類が豊富に含まれています。
ミネラル類は、身体を構成するうえでとても大事な成分で、骨の形成や血液を造ったり、無くてはならない成分ですが、食事でしかミネラルを補給することができないため青汁で手軽に補給できるのは大きなポイントです。

大麦若葉は、大麦になる前の若いころの葉を収穫していて食物繊維が豊富に含まれています。
大麦若葉にもビタミン類、ミネラル類が多く含まれていて青汁の商品では飲みやすさからよく原料として使われているので、青汁としてよく見かける野菜の1つです。

飲みやすさ
青汁は、栄養面も大事ですが、長く続けて飲み続けるのであれば「飲みやすさ」は一番大事なところではないでしょうか。
青汁には、どうしても青臭さや独特な味で苦手意識が高い人が多く、まずいイメージで避けている人も中にはいらっしゃるかと思います。

ふるさと青汁は、メーカーが独自の製造によって青臭さを抑え、抹茶風味に仕上げているので、青汁を飲む感覚よりもお茶を飲む感覚で抵抗なく飲み続けることが可能です。

産地
産地は明日葉は江戸時代から続く明日葉栽培地で有名な八丈島産、桑の葉は島根県産、大麦若葉は九州の熊本県・大分県産で栽培されたものです。

原材料名
明日葉茎末
難消化デキストリン
直鎖オリゴ糖
明日葉根末
桑の葉末
大麦若葉末

栄養成分(製品90gあたり)
エネルギー333.9㎉
タンパク質8.20g
脂質2.25g
糖質28.6g
食物繊維42.48g

栄養豊富な野菜がたくさん入っている【やわたのおいしい青汁】

特徴
やわたのおいしい青汁は、化学合成農薬や化学合成肥料を使用せず、3年以上過ぎてから推肥を加えた土壌づくりを行った場所で栽培収穫を行った有機栽培原料を使っています。

その有機栽培原料は8種類の原料を使っています。

  • 大麦若葉
  • ケール
  • 緑茶
  • キダチアロエ
  • モロヘイヤ
  • 桑の葉
  • 抹茶
  • ゴーヤ

やわたのおいしい青汁の中には、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、カテキン、食物繊維、乳酸菌などの栄養成分が含まれており、普段の食事に合わせて栄養が摂れるようになっています。

やわたの開発担当者がこだわった「おいしい青汁」
青汁はケールを使うことが多く、野菜の王様と呼ばれているほど栄養価は高いけれど、実際飲んでみると青臭さや苦味が目立ちます。
苦手な飲み物は長くは続きません。

そこで、美味しく、飲みやすい青汁を考えた結果…
ケールの配合量を減らし、甘味料を加えて風味を変えることが大事だと判明しました。
飲んだ時に「おいしい」と感じてもらわないと長続きしないため、養のバランスとおいしさの2つを求めた青汁を開発しました。

ケールを減らした分、大麦若葉やゴーヤ、モロヘイヤ、カテキンが含まれている緑茶・抹茶を配合し、原料の中では摂取しにくい乳酸菌を加えてお腹のことを考えた成分も加えることにしました。

飲みやすさ
8種類の有機栽培の原料以外にも緑茶や抹茶も原料として含まれています。
そのため、飲みにくいとされる青汁でも、緑茶感覚で普段の食事にお茶やジュースの代わりに飲むことができます。

野菜が苦手な小さなお子様や食が細くなったご年配の方まで美味しく飲んでもらえるように、甘味がありすっきりしたのどごしにもこだわっています。

モンドセレクション金賞受賞
国際的に評価が高いとされている「モンドセレクション金賞」(2012~2014年)受賞しています。
モンドセレクションはベルギーで行われる品質を評価する国際機関のことで、食品を主に評価しています。
そのモンドセレクションを3年連続で受賞している「おいしい青汁」は品質にもこだわっています。

原材料名
デキストリン
国産有機大麦若葉乾燥粉末
エリスリトール
国産有機モロヘイヤ乾燥粉末
国産有機ケール乾燥粉末
国産有機桑の葉乾燥粉末
国産有機緑茶乾燥粉末
国産有機抹茶乾燥粉末
ビタミンB群含有酵母
国産有機キダチアロエ乾燥粉末
乳酸菌(乳成分を含む)
国産有機ゴーヤ乾燥粉末
トレハロース
香料
ビタミンC
甘味料(スクラロース)
βカロテン(大豆由来)

成分(1袋4g)
エネルギー12㎉
タンパク質0.34g
脂質0.080g
炭水化物3.9g
(糖質2.3g)
(食物繊維1.6g)
ナトリウム092mg
塩分相当量0.0023g)

その他の成分
ビタミンA6.4㎍
ビタミンB1 0.13mg
ビタミンB2 0.16mg 
ビタミンB6 0.21mg
ナイアシン1.8mg
パントテン酸0.44mg
葉酸76㎍
ビオチン11㎍
ビタミンC11mg
βカロテン74㎍
カテキン16mg
タンニン35mg
SOD6,400unit
ビタミンK0.18mg
ビタミンK1 30㎍
鉄0.22mg
カルシウム12.7mg
マグネシウム3.4mg
銅0.011mg
亜鉛0.053mg
マンガン0.21mg
総クロム0.017mg
リン6.3mg
カリウム32mg
アルギニン12.6g
リジン14.4mg
ヒスチジン6.3mg
フェニルアラニン12.7mg
チロシン7.8mg
ロイシン20.2mg
イソロイシン10.6mg
メチオニン4.9g
バリン14.1mg
アラニン15.4mg
グリシン13.2mg
グルタミン酸32.0mg
セリン11.4mg
スレオニン11.6mg
アスパラギン酸24.6mg
トリプトファン5.0mg
シスチン3.4mg
γ-アミノ酪酸0.56mg
イノシトール3.6mg
グルコン酸0.0032g
エリスリトール0.28g
無水カフェイン0.0034g
総クロロフィル4.16mg
ショ糖0.029g
乳酸菌1億個(※原材料の一部に乳成分を含んでいます)

無農薬・有機栽培の青汁は人工的な農薬を使わずに栽培された野菜を使った青汁

今回、無農薬や有機栽培について詳しくご紹介しました。
昔では、無農薬野菜として表示されていても今では禁止されていて、栽培中農薬不使用という表記であれば表示できるという定めがあります。

どうしても気になるようであれば、「有機JASマーク」がついた青汁を購入してみるのもおすすめです。
その中で家族みんなが笑顔で美味しいと言いながら飲み続けてもらえるといいですね。

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