【効果なし?】プラセンタの経口摂取での効能・プラセンタ配合青汁売れ筋ランキング10選

女性に人気の高い美容成分「プラセンタ」は様々な効果があるといわれ、サプリメントや医療の世界でも大活躍しています。

最近では、青汁にもこのプラセンタが多用され栄養素が一石二鳥で摂取できます。
今回はこのプラセンタについて実際どのような効果が期待できるのか、種類や安全性についてもまとめてみました。

今までにあまり知られていない耳よりな情報も満載!
美容や健康に関心がある方は是非チェックしてみてください。

プラセンタとは?

まずプラセンタとは、どのような成分なのでしょうか?
以下でくわしく説明します。

胎児の発育に欠かせない器官

プラセンタとは哺乳動物の胎盤から抽出する美容成分のことです。
胎内で胎児をつなぎ、発育させるための重要な役割を担っています。

お腹の中の胎児には臓器の機能がまだ十分に備わっていないため、自力で発育できません。

胎盤にはタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素をはじめとし、成長因子やアミノ酸など発育に不可欠な栄養素が含まれています。

この豊富な栄養素が供給されることによって胎児が守られ、細胞が増殖、再生し成長します。

不老長寿の薬として使われていたことも

少しグロテスクな話になりますが、人間以外で胎盤を有する動物のほとんどは出産を行った後、同時に排出された胎盤を食べます。

体力回復が一番の目的といわれていますが、胎盤を食べることで血液のニオイを消し、外敵から身を守るのも有力な説といえるでしょう。

プラセンタのもととなる胎盤の栄養素には肌や体にもさまざまな効果があるといわれ、滋養対策や美容面でも未知数の効果が期待されています。

中国では不老長寿の薬として「紫河車(しかしゃ)」とう名前で古来より重宝されています。
日本でも「紫河車」を配合した「混元丹(こんげんたん)」という薬が存在したという情報が1700年代の記録に残っています。

もちろん現代の漢方でも老化の速度をゆるやかにする「補腎薬(ほじんやく)」の代表格として用いられています。

プラセンタに含まれる栄養素

胎児が胎盤によって成長することからわかるように、プラセンタにはそれだけの豊富な栄養素が詰まっています。

タンパク質・アミノ酸

人体の様々な組織を構成します。肌や髪、爪はほとんどがタンパク質によってつくられています。

脂質・糖質

脂質は一部のビタミンの吸収を助け、糖質はエネルギー源となります。
特に脳の活性には糖質は不可欠といわれています。

ミネラル

血液や体液を調節し、体の機能を維持してくれます。

ビタミン

代謝を促進し、様々な器官の生理機能を整えてくれます。
体内で生成できないので食事やサプリメントで摂取が必要です。

酵素

消化吸収に携わる消化酵素と代謝酵素の2種類が存在します。
生活習慣病や免疫力にも大きな影響を与えます。

活性ペプチド

アミノ酸によって構成され、ホルモンバランスなどを整えてくれます。

成長因子

「グロスファクター」とも呼ばれ、細胞を増殖・再生、活性化し、自然治癒力を高めてくれます。
また皮膚細胞を若返らせるともいわれています。

プラセンタの効果

プラセンタは美容に良いというイメージが世間に定着していますが、その効果は美容面だけではありません。
実は様々な健康効果も認められ、肝疾患や更年期障害の治療薬として厚生労働省にも認可されています。
以下では、美容面から健康面まで効果について順番にまとめています。

シミ・そばかす予防効果

シミは紫外線などの要因によってメラニンが生成され発生します。
プラセンタは、メラニン生成の要因となるシロチナーゼとDHICA(ディーカ)の活性を阻害する働きがあるといわれています。

保湿効果 

プラセンタに豊富に含まれる遊離アミノ酸が皮膚に潤いを与え、さらに皮膚を柔らかくします。

抗酸化作用

プラセンタは傷ついた細胞を修復する作用があり、シミやしわの原因となる活性酵素からもバリアしてくれる効果が期待できます。

ハリ・弾力の維持

プラセンタには皮膚の真皮層にある線維芽細胞を増殖させる働きがあります。
線維芽細胞が増殖し、活発に動くとコラーゲンやエラスチンがたくさんつくられるようになり肌の弾力やハリが維持されます。

さまざまな健康効果

プラセンタには、体全体の解毒作用をつかさどる肝臓の機能を再生させる作用があります。
国内では1950年代より医療機関にて肝硬変や脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変などの疾患にプラセンタを治療薬として使用しています。

肝臓が正常に働くと解毒作用も反応し、不眠や肩こりや皮膚のくすみなどが改善されるなど結果的にさまざまな効果が期待できます。

また女性の更年期障害においても治療薬として用いられ、閉経によっておこる発汗や寒気、疲労感、頭痛などの自律神経失調症に有効に働きます。

経口摂取でも効果が確証されている

医療機関ではプラセンタ注射薬で治療されることが多くなりますが、プラセンタの優れた効果は経口摂取でも効果が立証されています。

プラセンタエキスを経口摂取すると、肌の保湿に関与している成長ホルモンの一種「インスリン様成長因子Ⅰ(IGF-Ⅰ)」の血中濃度が増加します。
その結果、肌の弾力性やハリが有意に改善することがわかっています。

実際に豚プラセンタエキス(胎盤重量30000㎎相当量)を配合したドリンクを2ヶ月間毎日摂取した結果、同様の結果が報告されています。

男性にもオススメの理由

プラセンタのメリットがあるのは女性だけではありません。
男性にも更年期障害「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)」があり、プラセンタによる治療を行うことで疲れやすい、寝つきが悪いなどの体の不調やメンタルの不調にも良い効果を発揮します。

また、最近ではAGA(男性型発毛症)にも有効であることがわかり、治療に用いられています。

経口プラセンタの種類

現在、流通しているプラセンタは何のプラセンタが使われているのでしょうか?
以下で種類別にまとめてみました。

動物性プラセンタ

年に2回10頭以上出産するため、市場での流通の約8割を占め比較的安価で手に入ります。「JHFAマーク」がついているものは安全性試験(残留農薬試験、微生物試験等)をクリアしているため品質、安全性ともに信頼できます。
他のプラセンタよりアミノ酸が多く含まれます。プラセンタに使われる馬は血統や品質管理、栄養管理が徹底されているため安全性が高く、希少価値が高くなります。市場での流通の割合は約2割。
ヨーロッパで人気が高い種類です。羊は病気にかかりにくい動物で安全性は高いものの、日本では厚生労働省の制限があり製造が許可されていません。
ヒト医薬品に使われる。

海洋性プラセンタ

魚の卵を包む卵巣膜魚類には胎盤は存在しないためプラセンタとはいえませんが、卵を包む「卵巣膜」を海洋性プラセンタと呼んでいます。アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などの栄養成分は含まれていますが、成長因子は含まれません。

植物性プラセンタ

植物の胎座主にメロンの種の周りにある部分が胎座にあたります。アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれます。

プラセンタ配合のオススメ青汁売れ筋ランキング

1位 おいしいフルーツ青汁 コラーゲン&プラセンタ

おいしいアセロラ風味。コラーゲン1000㎎・乳酸菌150億個・ビタミンC配合

大麦若葉を主原料に75種の植物発酵エキスを配合したアセロラ風味の青汁です。
1包あたりコラーゲン1000㎎・乳酸菌150個とふんだんに配合。
毎日のスッキリと潤いをサポートしてくれます。

さらに栄養機能指定成分であるビタミンCとプラセンタ、アサイー、カムカムが美容をサポート。女性にとってうれしい効果を実感しやすくします。

2位 アサヒ フルーツ酵素青汁 

48種の植物発酵エキスにアサイー・ザクロも配合。フルーツミックス味で飲みやすい

国産大麦若葉とケールに48種の植物発酵エキスを配合したフルーツミックス味の青汁。
活性のある酵素を含有した穀物発酵エキスも配合し、有胞子性乳酸菌が毎日のスッキリをサポートします。
さらにヒアルロン酸・プラセンタエキス、アサイー、ザクロが毎日のキレイを底上げ。
すっきりとした味わいで青汁の味が苦手な方でもジュース感覚で飲めますよ。

3位 シードコムス輝きの青汁 プラセンタ入り

残留農薬不検出。大地のめぐみ4種類で手軽に野菜不足解消

九州産の大麦若葉、ケールの沖縄産のゴーヤを主原料に使用。
さらに抹茶をMIXし、まろやかで飲みやすい味わいに仕上げています。

デンマーク産の豚プラセンタエキスを使用し、乳酸球菌、イソマルトオリゴ糖、水溶性食物繊維、21種類のアミノ酸が毎日の健康と美容をサポートします。
合成甘味料・着色料・香料・保存料不使用で残留農薬不検出。毎日安心して飲める青汁です。

4位 コラーゲン青汁 フルーツと野菜のおいしい青汁

クマザサ・明日葉が主原料。アフリカマンゴノキがシェイプアップをサポート

青汁では珍しい、クマザサ・明日葉を主原料に161種類もの植物発酵エキスを凝縮配合。
青汁特有の青臭さがなく飲みやすい味わいです。
野菜や果物の皮・種がまるごと入っているため、ポリフェノールやカロテノイドなどの栄養素が豊富に含まれます。

それだけでなく植物性プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸が毎日のキレイをサポート。
さらに生きたまましっかり届く有胞子性乳酸菌と阿弗利加マンゴノキが、スッキリとしたボディへと導きます。

5位 もぎたて青汁

5種の青汁成分に7種の美容・健康成分配合!飲みやすく続けやすい

九州産の大麦若葉に加え、ケール、桑の葉、ゴーヤ、抹茶と栄養価の高い5種のスーパーフードをミックス。
さらに水溶性食物繊維、オリゴ糖、コラーゲン、豚プラセンタ、乳酸菌、アミノ酸、ヒアルロン酸と美容・健康にうれしい成分をふんだんに配合。
残留農薬不検出・添加物不使用で毎日安心してのめる青汁です。
スッキリとした甘さで、小さなお子さんでもグイグイと飲めますよ。

6位 桑の葉美人

フラボノイドが豊富な桑の葉に大豆イソフラボンをミックス

青汁では珍しい桑の葉が主原料のプラセンタエキス配合青汁です。
桑葉に含まれるDNJが糖をブロックし、プラセンタエキスと大豆イソフラボンが艶やかな毎日をサポートします。

桑の葉はすべて無農薬で育てられた国内産を使用。特許製法である「スチームブランチング」で豊かな栄養素を丸ごと閉じ込めています。

7位 乳酸菌青汁ゼリーα 乳酸菌 プラセンタ コラーゲン

水無しOKのゼリータイプ。特許取得D‐15菌配合

水で溶かす手間のかからないゼリー状の大麦若葉青汁です。
納豆菌の1種である特許成分「D‐15」が糖の吸収・分解を遅らせ、シェイプアップ効果をサポートします。
また豚由来のプラセンタ、コラーゲン、LGAアミノ酸が若々しい毎日へと導きます。
吸収性の高いL型発酵乳酸カルシウムで丈夫なからだ作りもできで一石二鳥。

1包がスティック状に分かれているため、シーンを選ばず摂取できます。

8位 フルーツ青汁

えぐみ・苦味がなく飲みやすい。品質にこだわったプラセンタ配合青汁

明日葉・ケール・大麦若葉・クマザサと青汁の4大主原料すべてを原材料に使用しています。
43種の野菜・28種の果実・16種の雑穀にくわえ、植物性プラセンタ・ヒアルロン酸・セラミド・エラスチンと女性にうれしい成分をふんだんに配合。
内側から効率よくキレイをサポートしてくれます。
すべて国内のGMP認定工場で製造され、徹底した環境のもと品質管理が行われている青汁です。

9位 生絞り 青汁 ベルグリーン

プラセンタ上級者にオススメ。厳選素材を独自製法でギュッと凝縮
サロン専売品でもあるベルグリーンは、無農薬でつくられた大分県産有機JAS認定大麦若葉を使用。
コラーゲン・植物性プラセンタ・ハトムギなどの美容成分に73種の植物発酵エキス・乳酸菌・酵母を配合しています。

また洗浄から加工まで独自のこだわり製法で行うため、活きたままの成分の抽出を実現。
すべて無添加でつくられ毎日安心して飲めます。

10位 青汁 美源 PLUS

アミノ酸が豊富な馬プラセンタ配合。桑の葉・長命草・明日葉で健康をサポート

大麦若葉に栄養価の高い桑の葉・明日葉・長命草をミックス。
フィッシュコラーゲンにアミノ酸が豊富な馬プラセンタが配合され、毎日に潤い
をもたらします。
抹茶風味で飲みやすく、小さなお子さんでも美味しく飲むことができます。
1包あたりは、わずか2.7kcalと低カロリー。GABA配合でまだまだ頑張りたい人を応援してくれます。

プラセンタの注意点・副作用

日本では第二次世界大戦後に経口栄養剤が開発され、昨今では、医療機関でもプラセンタ注射薬により、様々な治療が行われます。

プラセンタ注射に使用される薬剤はヒト由来のものが使用されているため「特定生物由来製品」に指定されています。

そのため製造工程から市販後までの管理が厳しく様々な安全対策がとられ、注射を行う際も同意書の記入がないと受けれることができません。

また感染症などのリスクはゼロとはいえないため、献血を受けることもできなくなります。

一方、経口摂取の原料となるプラセンタは主に豚や馬の胎盤を使用します。


以前は牛の胎盤が使用されていたことがありましたが、狂牛病(BSE)の発生を機に厚生労働省によって「BSEが発生している国の牛や羊など反芻動物の胎盤を原料としないこと」と通知が出されます。

ごく稀に、国内でも羊由来のプラセンタが流通されていることがありますが、これは輸入品であり正式に許可されているものではありません。

安全性を重視するなら、プラセンタの原産国などをしっかりと確認し、原材料にもこだわりましょう。

より効果を実感したいなら別でプラセンタ摂取がおすすめ

今回プラセンタ配合の青汁をご紹介しましたが、プラセンタ配合青汁は付加として配合されているため、含有量も少なくなります。

プラセンタの効果と野菜不足解消をしっかりと実感したい方はプラセンタサプリメントと青汁を併用することをおすすめします。

プラセンタのサプリメントは、錠剤、カプセル、粉末などの形状があり、水分と一緒に摂取します。
馬や豚、植物、魚と種類によって栄養素が異なるため、目的に応じて自分に合ったものを選びましょう。

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