“続けやすいことが第一”
青汁は1回飲んで体が変わるというものではないので、長く生活の一部として取り入れることが大切です。珍しい素材や優れた成分や配合量から選ぶのも良いですが、優先すべきは「続けられるかどうか」です。味や価格、手に入りやすさなどを考慮して、続けやすい商品かどうかで選びましょう。
第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 | |
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商品名 |
極の青汁 【サントリーウエルネス】 詳しく見る |
ヘルスマネージ |
栄養特化型スムージー |
やわた本青汁 【八幡物産株式会社】 詳しく見る |
金の青汁 【日本薬健】 詳しく見る |
初月の1杯コスト (税込) |
約98~117円 (まとめ買いで変動) |
33円 | 36円 | 65~76円 |
32~64円 (1~2包/日) |
次月の1杯コスト (税込) |
約98~117円 (まとめ買いで変動) |
123円 (継続特典あり) |
150円 |
65~76円 (まとめ買いで変動) |
32~64円 (1~2包/日) |
特典・キャンペーン |
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定期縛り | なし | なし | なし | なし | 定期便なし |
味バリエーション | 1種 | 1種 | 3種類+タブレット | 1種 | 1種 |
成分・安全性 | |||||
口コミ | |||||
総合評価 | 4.9 | 4.9 | 4.6 | 4.4 | 4.2 |
選定した商品は全て定期購入の回数縛り無し
青汁は大前提として、続けることが大切。
続け方は人それぞれで、毎日でも2日に1回でも、外食した時だけでもOK。
要は自分なりに続けやすいスタイルで習慣化することがポイント。
試してみないと味も分からないのに、何か月分も購入するなどあり得ないですよね。
今回選定した商品は全て、初回購入時にお得な特典があり、1回目の購入で気に入らなければ購入を停止できます。(追加料金も掛かりません)
もちろん、楽天やAmazonで購入できる商品もあります。
初めての方が試しやすい&続けやすさ(コスパ・味・品質)を重要視した選定・ランキングになっています。
100種以上ある商品から有名どころも含め、良さげな56商品をピックアップし、全て購入し検証。
栄養を補う、という観点では青汁もスムージーも同じ機能があると考え、青汁に限定せず、スムージーも対象にしました。
総合的に点数が高くなる商品は平均すると、初回を除き、2回目以降は1杯100円前後のものが多く、今回ご紹介する商品もその範囲です。
つまり、良質なものをコスパよく選ぶ場合、1杯100円くらいが目安ということです。
(目安より上だと+αの魅力があり、反対に目安より下回っている場合、何かを削っていると当サイトでは考えました。これは善し悪しではなくメーカーそれぞれの考え、こだわりだと思ってください。)
安いから悪い、高いからいい、というわけではなく、どんな青汁がいいのかによって良し悪しも人それぞれです。
飲む目的によっては、1ヶ月目安1万円を超えるような高額商品でも、安い青汁の方が成分が魅力的という声もあったりしました。
(安いからだめ、高すぎるからいい、ということではないのです)
今回ご紹介する商品は、主観の評価だけではなく、客観的エビデンスをもとに、何故この5選になったのか。
1商品1商品丁寧にご紹介させていただきます。
どうせ試してみるなら、ベストな選択をしたいとお考えの場合、是非この中から選択してみてはいかがでしょうか。
主原料 | 大麦若葉末(国内製造)、明日葉末 |
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価格 | 【定期コース】(送料無料) 30包/1箱:3499円(1包当り約117円) 90包/1箱:8748円(1包当り約98円) 【単品】(送料無料) 30包/1箱:3888円(1包当り約130円) 90包/1箱:9720円(1包当り約108円) |
特典・キャンペーン |
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味 | 上品でほんのり甘いお抹茶のような軽い飲み口 |
成分 | 大麦若葉末(国内製造)、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶/酵素処理ルチン |
添加物 | - |
客観評価 | 4.9 |
コメント:30~70代まで幅広く愛用者がいるのが見受けられます。
かなりロングセラー商品ということもあり、様々なECサイト、公式サイトなどの口コミ数は多く、
特に「味」や「続けやすい」のフレーズが多い印象で、味に定評があるようです。
中には9年続けているというコメントも見受けられます。
当アオスタ編集部も、青汁選びで重要なのは「味」で、続けるための重要な要素だと考えています。
その点を踏まえ、幅広い世代に受け入れられている口コミ数も考慮し、ロングセラーの秘訣はファンの定着と考え◎としました。
公式サイト(3499円税込/送料無料)
主原料 | 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末 |
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価格 | 【公式】 定期購入1袋:初回980円、2回目以降3694円 (2回目以降の1杯コスト:約123円) |
特典・キャンペーン |
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味 | お茶のような味(緑茶と抹茶のまろやかな味) |
成分 | 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末 |
添加物 | 農薬不使用/有機大麦若葉(有機JAS認定の九州産大麦若葉) |
客観評価 | 4.9 |
コメント:公式サイトや楽天、Amazonなど総合的に口コミ数も多く、30~70代まで幅広く愛用者がいるように見受けられます。
「飲みやすい」「毎日欠かさず飲んでいる」など長期利用前提の口コミが多い傾向、特に公式サイトは60,70代の口コミが多い傾向があります。
楽天やAmazonの投稿には、親にプレゼントなどの投稿もあり、「血糖値」を意識する年配の方や、健康意識の高い30,40代にも幅広く愛用されているように見受けられます。
平均評価も高く、明確な目的をもって購入するユーザー、継続利用する前提のユーザーボイスが多いことからファン多しと考え◎としました。
公式サイト(980円税込/送料無料)
※まずお試しなら公式サイトが最もお得です。
主原料 | 水溶性食物繊維(フランス製造)、野菜原料としては大麦若葉 |
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価格 | 単品購入1袋(15日分):3850円 0円スタートコース(定期):初回1袋550円、2回目以降2袋4500円 (2回目以降の1杯コスト:約150円) |
特典・キャンペーン |
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味 | ピーチ/レモンヨーグルト/黒糖ほうじ茶 |
成分 | ビタミンA,ビタミンB群,ビタミンC,ビタミンE,鉄,乳酸菌,植物性タンパク質 ,食物繊維など |
添加物 | 人工甘味料不使用 |
客観評価 | 4.6 |
コメント:楽天市場の口コミでも総じて評価が高く、点数も4.56でした。
インスタグラムでのタグ付け数、投稿数も多く、全ての口コミに対してショップ側が返信しているという信頼感から総合評価は◎としました。
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CMでもおなじみの国産大麦若葉を主原料に使用した本青汁です。1杯あたり乳酸菌150億個配合、ビタミンC30mg配合された栄養機能食品になります。主原料の大麦若葉は農薬不使用で栽培されたものを使用しているので安心です。また、食事だけでは補いきれない乳酸菌を一度に摂取できるという点で優れています。甘いものが苦手な人にも飲みやすいスッキリとした味が評判です。ただし、原材料表示が公式サイトでは公開されていないという点が少し気になります。
主原料 | 国産大麦若葉 |
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価格 | 30包入り 通常価格 2,160円 定期購入 1箱1,944円 3箱5,540円 1杯あたり約65円 |
味 | クセが少なく程よい甘さ |
成分 | 各種ビタミン・ミネラル,食物繊維, ビタミンC,乳酸菌など(詳細不明) |
添加物 | 還元麦芽糖水飴,ビタミンC |
客観評価 | 4.4 |
コメント:アマゾンに唯一1件のコメントがあり評価4となっている以外、楽天市場でも評価が確認できませんでした。
インスタグラムでの投稿はなく、TwitterでもテレビCMに関するコメントが散見される程度でした。
口コミ内容が不明なため、×に近い△と評価しました。
公式サイト(2274円税込/送料無料)
※縛りがないため、公式サイトが最もお得です。金の青汁は九州産の無農薬栽培で育てられた大麦若葉を100%使用した青汁です。2019年に行われたリサーチ調査で国産青汁部門大麦若葉100%部門にて4年連続で第一位を獲得した実績を誇るほど人気商品です。栽培から製造まで純国産、残留農薬検査および放射性物質検査を定期的に行うなど、安全管理も徹底しています。完全に大麦若葉だけを使ったシンプルで潔いコンセプトながら、コスパの高さやドラッグストアでも購入できるという手軽さが魅力です。
主原料 | 大麦若葉粉末(九州産) |
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価格 | 46包入り 1,378円 1杯あたり約30円 定期購入なし |
味 | 抹茶風味で⻘汁特有の⻘臭さがないスッキリとした味わい |
成分 | 各種ビタミン・ミネラル,食物繊維,アミノ酸,クロロフィル,SOD酵素,ポリフェノールなど |
添加物 | 一切不使用 |
客観評価 | 4.2 |
コメント:ロングセラー商品だけに楽天市場での出品数も多く評価は平均4.5程度、アマゾンでも評価4.4と口コミ評価は総じて高めでした。
また、インスタグラム投稿数も多く、愛用者が多いと判断し口コミ評価◎としました。
楽天(2159円税込/送料598円 ※60包)
※まとめて購入し、送料無料にすれば楽天が最安です。
青汁は非常に多くの種類があるため、いろいろな視点からよく見比べることが大事です。
買ってから後悔することの無いように、青汁選びで注目したいポイントを確認しておきましょう。
青汁の価値を決めるのは、その主原料といっても過言ではありません。
青汁の主原料は「ケール」「大麦若葉」「明日葉」の3つが主流ですが、他にも「モリンガ」「桑の葉」「よもぎ」などがあります。
原材料ラベルを見たときに、一番最初に書かれている素材が最も多く含まれている主原料となります。その主原料が何かによって、青汁の栄養成分や香りや味にも違いが出てきます。
とくに摂取したい栄養素は何か、どんなお悩みに対して青汁を取り入れたいかによって、最適な主原料を含んだ青汁を選ぶようにしましょう。
ビタミンやミネラルが他の野菜と比べて豊富。苦味やクセは強め。
食物繊維が豊富でSOD酵素を含む。抹茶のようで飲みやすい。
カロテンやビタミンKが豊富、特徴成分カルコンを含む。
スーパーフードの1つ。
必須アミノ酸やGABAが豊富だが輸入品となる。
鉄分が豊富で、血圧など生活習慣病が気になる方向け。苦味は強い。
カリウムやβカロテンが豊富、香りも良い。冷えやすい女性向け。
大麦若葉の青汁など単一の原材料から作られた商品も多いですが、ケールや明日葉などを主体とする青汁では他にも緑の野菜やフルーツ、野草などを使用する商品も多くあり、目的によって選ぶと良いでしょう。
ただ、珍しい成分が多ければ良いというわけでは無く、あくまでも野菜不足を補うために飲むのであれば高栄養な素材が主成分として使われているかどうかで判断することが大事です。
栄養豊富な主原料にどれだけ付加価値が加わっているかで選ぶと良いでしょう。
食品の安全性に対する関心が世間一般で高まっていますが、青汁だったら何でも安心というわけではありません。
青汁の中にも品質にこだわった商品もあれば、コスト重視の商品があるのも事実です。とくに着色料や保存料、香料など本来であれば不要な添加物が含まれていないか、残留農薬、放射性検査済かどうか確認しておきましょう。
とくに成長期であるお子様にも飲ませたい、妊娠中の栄養補給に飲みたいという場合には、安全性に配慮した商品を選ぶことが大事です。
添加物が入っているかどうかは青汁選びの大切なポイントですが、添加物の全てが悪いというわけではありません。
製品の価値を高めるため、安定性のために添加物を使用することもあり、見極めるポイントを確認しておくことが大切です。
食品添加物は食品衛生法という法律で定められた成分です。安全性とその有効性を科学的に評価した結果、厚生労働大臣が認めたものだけが食品添加物として食品に応用されています。
添加物にも合成添加物と天然由来の添加物がありますが、必ずしも合成だから危険性が高いというわけではなく、科学的に確認された成分という点では未精製の天然物よりもむしろ安全ということもあります。
普段の食事の中にも添加物は含まれていて、例えば風味や食感を改善したり、食中毒や腐敗を防いだりとさまざまな役目を果たしています。
青汁に関しては、添加物が必要最低限に使われている限りはそこまで気にする必要はないでしょう。
もちろん添加物が大量に使われていて、主成分となる野菜や果物の素材が少ないような製品を選ぶべきではありませんが、全体的なバランスを見て選ぶことが大切です。
青汁の栄養価の高さと鮮度、風味は製造方法によって差がつきます。
ビタミンや酵素など熱に弱い栄養をそのまま残すために、各メーカーでこだわった製法を取り入れています。
製造方法によっては、一部栄養素が少なくなってしまう場合もあります。
栄養価に関わることなので、製法や形態までチェックするようにしましょう。
<メリット> 熱処理していないため生野菜の栄養がそのまま摂れる。
<デメリット> 繊維質が残ってしまうため、溶け残りやすい。
<メリット> 熱処理してから顆粒にするため、液体にサッと溶ける。
<デメリット> 熱に弱い栄養素が壊れてしまい栄養価が落ちる場合がある。
青汁は「液体タイプ」「フリーズドライ」「顆粒タイプ」が主流ですが、最近では「ジュレタイプ」などがあります。
お好みと飲みやすさから、どんなタイプが良いか選ぶと良いでしょう。
大きく分けて顆粒か粉末(顆粒)かで次のようなメリット・デメリットがあります。
<メリット>
絞り汁のままなのでフレッシュな風味。
新鮮な栄養を摂取できる。
<デメリット> 重たく持ち歩きしづらく、缶やパウチのゴミが出る。
<メリット> 水や牛乳、ジュースなどお好みで溶かして飲める。携帯しやすい。
<デメリット> 溶かしが甘いと舌ざわりがザラっとする場合も。
青汁は即効性があるものではないため、続けてこそ意味があります。
どんなに栄養価が高く、安全性も申し分の無い商品だったとしても、コスパが悪いと続けられなくなってしまいます。
コスパが高いかどうか、お財布事情に合っているかどうかは非常に大事なポイントです。
1日あたりのコストを確認して、無理のない金額の商品を選ぶようにしましょう。
少しお値段が高いという場合には、毎日飲んでいる他のジュースやコーヒーなどの嗜好品を青汁に代えられるかどうかで判断しても良いでしょう。
風味や香りなどは、毎日飲み続ける上でとても重要なポイントです。
ただ、残念なことに飲んでみないと風味や香りは確認しづらいことが問題です。
メーカーによってはサンプルやお試しサイズを用意していることがあるため、心配であれば一度試してみると失敗がありません。
また、苦いのが苦手という方は、まずは大麦若葉など苦味の少ないタイプの青汁から試してみると良いでしょう。
苦味や臭みが少なく、青汁初心者でも飲みやすいことが特徴です。
青汁を飲むのが面倒、青汁以外で野菜不足を解消したいという方も多いかと思います。
また、お子様向けや一風変わった商品を探している方もいるかもしれません。
そこで、栄養補給や野菜不足のサポートという観点で少し変わった商品もご紹介します。
価格 | 単品4個 950円 定期購入 毎月8個900円 /個, 12個875円 /個, 20個 840円 /個 1杯あたり約112円 |
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価格 | 通常価格 5,500円 初回限定 1,000円, 2回目以降16%オフ |
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価格 | 通常価格 6,270円 定期購入 初回限定1,078円, 2回目以降 4,268円 |
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価格 | 通常購入 2箱セット 8,208円 定期購入初回 6,797円 |
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価格 | 900ml1本 7,150円、お試しサイズ300ml1本2,980円 |
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青汁は1回飲んで体が変わるというものではないので、長く生活の一部として取り入れることが大切です。珍しい素材や優れた成分や配合量から選ぶのも良いですが、優先すべきは「続けられるかどうか」です。味や価格、手に入りやすさなどを考慮して、続けやすい商品かどうかで選びましょう。
青汁といっても非常に多くの種類があり、お子様向け、ファミリー向け、初心者向け、オーガニックなどこだわる人向けなど、さまざまです。どんな素材を使っているか、その成分が何に良いのか、誰に向けて作られている商品かチェックし、ご自身にあっているものを選びましょう。
青汁は主原料だけではなく、総合的に見て体に良いものかどうかで決めることが大事です。聴き慣れない添加物が入っている、複数の添加物が使われている、原材料表示の先頭の方に野菜ではないものが入っているなど、ラベルを十分にチェックしましょう。
とくに、成長期にあるお子様から思春期の子、妊娠中や授乳中の方などは、とくに安全性に配慮された商品を選ぶことが大事です。
主原料 | 大麦若葉末(国内製造)、明日葉末 |
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価格 | 【定期コース】(送料無料) 30包/1箱:3499円(1包当り約117円) 90包/1箱:8748円(1包当り約98円) 【単品】(送料無料) 30包/1箱:3888円(1包当り約130円) 90包/1箱:9720円(1包当り約108円) |
味 | 上品でほんのり甘いお抹茶のような軽い飲み口 |
成分 | 大麦若葉末(国内製造)、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶/酵素処理ルチン |
添加物 | - |
客観評価 | 4.9 |
主原料 | 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末 |
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価格 | 【公式】 定期購入1袋:初回980円、2回目以降3694円 (2回目以降の1杯コスト:約123円) |
味 | お茶のような味(緑茶と抹茶のまろやかな味) |
成分 | 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末 |
添加物 | 農薬不使用/有機大麦若葉(有機JAS認定の九州産大麦若葉) |
客観評価 | 4.9 |
主原料 | 水溶性食物繊維(フランス製造)、野菜原料としては大麦若葉 |
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価格 | 単品購入1袋(15日分):3850円 0円スタートコース(定期):初回1袋550円、2回目以降2袋4500円 (2回目以降の1杯コスト:約150円) |
味 | ピーチ/レモンヨーグルト/黒糖ほうじ茶 |
成分 | ビタミンA,ビタミンB群,ビタミンC,ビタミンE,鉄,乳酸菌,植物性タンパク質 ,食物繊維など |
添加物 | 人工甘味料不使用 |
客観評価 | 4.6 |
主原料 | 国産大麦若葉 |
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価格 | 30包入り 通常価格 2,160円 定期購入 1箱1,944円 3箱5,540円 1杯あたり約65円 |
味 | クセが少なく程よい甘さ |
成分 | 各種ビタミン・ミネラル,食物繊維, ビタミンC,乳酸菌など(詳細不明) |
添加物 | 還元麦芽糖水飴,ビタミンC |
客観評価 | 4.4 |
主原料 | 大麦若葉粉末(九州産) |
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価格 | 46包入り 1,378円 1杯あたり約30円 定期購入なし |
味 | 抹茶風味で⻘汁特有の⻘臭さがないスッキリとした味わい |
成分 | 各種ビタミン・ミネラル,食物繊維,アミノ酸,クロロフィル,SOD酵素,ポリフェノールなど |
添加物 | 一切不使用 |
客観評価 | 4.2 |
価格 | 単品4個 950円 定期購入 毎月8個900円 /個, 12個875円 /個, 20個 840円 /個 1杯あたり約112円 |
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価格 | 通常価格 5,500円 初回限定 1,000円, 2回目以降16%オフ |
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価格 | 通常価格 6,270円 定期購入 初回限定1,078円, 2回目以降 4,268円 |
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価格 | 通常購入 2箱セット 8,208円 定期購入初回 6,797円 |
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価格 | 900ml1本 7,150円、お試しサイズ300ml1本2,980円 |
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調査方法:Webアンケート
調査目的:選びやすく続けやすい青汁の意識調査による消費者ニーズの把握
調査対象地域:日本全国
調査実施期間:2021年8月1日~8月31日
調査対象者:30歳以上の男女558名