青汁vsスムージーはもう古い?知っておくべき青汁とスムージーの特徴

こんにちは。青汁ソムリエ(自称)です。

最近、「青汁 vs スムージー」のようなブログネタをよく見ます。
(私が検索してるからひっかかってくるだけだと思いますが)

そこで今回は青汁飲用歴20年、スムージーに目覚めて6か月(!)の私が、

「青汁とスムージー、どちらがいいのか」

を、ホンネのみでガンガン語っていきます!

いろいろ書きますが、あくまで青汁ソムリエ(自称)の私見です。

ご了承くださいませ。

【最終結論】どちらかではない。どちらも飲むのだ!

いきなり結論を書かせていただきます。

「青汁 vs スムージー」ではありません。

「青汁 and スムージー」です!!

そして

「朝にスムージー」

「夜に青汁(できればホットで)」


が青汁ソムリエ的ベストアンサーです。

そのように結論付けた詳細は後述します。

青汁とスムージーが持つ特徴的側面と

私の経験値による感覚的側面から出した結論となります。

一度目を通して頂けると嬉しいです。

★青汁のメリット・デメリット

そもそも青汁って?

青汁とは、大麦若葉やケール、明日葉、桑の葉などの栄養豊富な野菜から絞られた汁のことです。野菜類が人間のからだにとって重要な食材であることはいうまでもありません。
一昔前の三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)やカロリー偏重の栄養学では若干軽視され
がちでしたが、研究が進んだ現在では生理活性成分の宝庫で野菜類は健康維持には必須の食材類であるといっても過言ではないでしょう。しかし、実際には食卓に提供できる野菜の種類が限られることや、人間が必要とする一日量を満たすには相当量の材料が必要なこと、常に新鮮なものを調達するには手間暇がかかることなどが負担になり、野菜がからだに良いことはわかっていながらも遠ざかっている方もいらっしゃるでしょう。また、野菜類には調理時の過熱などによって成分が損失するものも数多く存在します。このようなマイナス面を補うと共に、家庭で調理する以上のメリットを持たせることを目指したものが「青汁」なのです。

■青汁のメリットとは?

青汁には糖質やタンパク質などのカロリー源となる栄養素のほかに、有効成分としてビタミン群、ミネラル類、酵素類、葉緑素、各種フラボノイドが含まれています。
青汁が含有する栄養素の複雑な相互作用によって人間の健康サポートができるという紛れも
ない事実はわかっているのですが、その作用機序の全解明にはまだまだ至っていません。
ですが、私が青汁を強烈にオススメしている理由はまさにここにあります!
人間のからだは、複雑な相互作用によって成立しています。
 からだに良いとされる成分はたくさん存在しますが、いくら良いと言われている成分でも、1種類だけをひたすら摂取することが複雑な相互作用によって成り立っている人間にとって常にプラスになるとは自信を持って言い切ることができません。青汁の有効成分は
大変多いために作用機序の全解明こそされてはいませんが、「からだに良いもの」であるということを否定する方はまずいないでしょう。年齢性別を問わず、ほとんど全ての方が安心して飲むことができる数少ない健康食品でもあります。
メイン原材料が野菜なので、低カロリーなのも良し。
抹茶テイストの商品が多く、ホットでもおいしいのも高ポイントです。

■青汁のデメリットとは?

私が思う青汁のデメリットは以下の3点です。

①青汁等に含まれるビタミンKの摂取制限を受けている方や、血液凝固防止薬を服用している方は医師に相談してから飲みましょう。

②青汁をはじめとした各種サプリメントが原因の「薬剤性肝障害」が増えているようです。
青汁を飲み過ぎることで、ビタミンAやビタミンEといった肝臓に蓄積される脂溶性ビタミンや鉄や銅といったミネラルの過剰摂取につながります。これらの栄養成分は、過剰摂取することで肝臓に負担がかかり、肝障害が引き起こされる可能性があるといわれています。特に高齢者の場合、肝機能が低下していることがあるため肝障害が起きやすく、青汁の飲み過ぎには注意しましょう。

③「マズイ(たいして美味しくない)」こと

でしょう。

野菜不足も解消できるし、栄養素に魅力を感じる方も多いのですが、いかんせん継続率が
若干低いのが青汁の弱点です。

★スムージーのメリット・デメリット

■そもそもスムージーって?

スムージー(Smoothie)とはアメリカ発祥の飲み物で、凍らせた果物や野菜などをミキサーにかけ、シャーベット状にした飲み物のことです。 その名前は「滑らかな」を意味する英語の「smooth」(スムーズ)に由来しています。 ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を手軽に美味しく摂れることから、「美と健康のドリンク」と呼ばれており、カラフルな見た目も手伝い海外セレブにもとても愛されています。

※青汁ソムリエ(自称)はミキサーを所有しておらず、本格的なスムージーは店でしかのんだことはありません( ー`дー´)キリッ!
なので、今回の記事でいうスムージーとは「粉末タイプ」のことを指しますのでご了承くださいませ。

■スムージーのメリット

スムージーのメリットは、野菜と果物が持つポリフェノールやカロテノイド類、ビタミン類、食物繊維を豊富に含有しているところです。フィトケミカルと呼ばれる、ポリフェノールやカロテノイド類は、抗酸化作用を有しています。人間が摂取することで、細胞の酸化防止による健康サポートが期待できます。酸化こそが老化の原因という研究結果も多く、その酸化に対抗できる成分をスムージーは手軽に摂取することができます。加熱調理の必要もないので、野菜や果物に含まれる酵素を損なうこともありません。スムージーはフルーツの使用割合が高いため、大変美味しいです!
使用する野菜やフルーツによって大きく味を変化させることもできるので、飽きずらく継続しやすいも大きなメリットです。水を含むことでお腹の中で膨張する「チアシード」や「グルコマンナン」を配合することで
満腹感を感じさせるくれる商品も多いので、1食置き換えダイエットにも最適です。

■スムージーのデメリット

青汁ソムリエ(自称)が感じるスムージーのデメリットは3つあります。

①体を冷やしやすい

スムージーの1つ目のデメリットとしてまず挙げたいのは「体を冷やしやすい」ことです。熱い地域で採れるものは体を冷やす素材が多いです。逆に寒い地域で採れるものは体を
温めると言われています。たいていのスムージーはメイン原材料が熱帯で採れるフルーツが多いということに加え、冷蔵庫で冷やして飲むことが多いので体を冷やしやすいのです。

②糖質が多い

スムージーは糖質を多く含有しています。ご存知の方も多いと思いますが糖質は過剰摂取をすることで余分な体脂肪を増やしてしまう原因となります。ダイエットのために飲んでいたのに、ついつい飲みすぎてしまうことで体脂肪が増えていた、なんて悲しすぎます。そして糖質は「体を冷やす」ことでも有名です。糖質をエネルギーに変えるにはビタミンB群が大量に必要です。糖質を過剰に摂取することにより、体内のビタミンB群が不足してしまうのでうまくエネルギーに変換できずに体が冷えるのです。

③食品添加物が多い(粉末タイプスムージー)

青汁と比較すると、スムージーには添加物が多く含まれている商品が多いです。食品添加物というと、「あ~、入ってて良かった」と感じる方はあまりいらっしゃらないでしょう。なぜこんなに嫌われているのでしょうか。どうやら、高度経済成長期の公害の影響がいまだに残っていて良い印象がないと考えられています。
入っていないに越したことはないと思うのですが、私自身は医薬品登録販売者で食品衛生責任者でもあり知識があるので、食品添加物は「正しく使えば」とても有益なものだと思っています。★余談:なぜか嫌われがち?食品添加物ってどんなもの?

では、そもそも食品添加物とはどんなものなのかご存知でしょうか?

食品衛生法では、「『食品添加物』とは食品の製造過程で、または食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するもの」と定義されています。
日本では、加工したり、保存したり、味をつけたりするときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物と呼んでいます。もちろん、安全性とその有効性を科学的に評価し、厚生労働大臣が認めたものだけが食品添加物として使用できるように決められています。日本は、世界的にみてもかなり厳しい安全基準を定めています。大幅な安全域を設けているので、安全基準値の20倍を超えたとしてもすぐに健康被害が出るものではないとされています。
食品添加物には、さまざまな役割があります。ゼリーやプリンなどのデザートにも、香りをつける香料やぷるんとした食感をつくるゲル化剤、滑らかな舌触りをつくる安定剤などが入っています。色、香り、食感を加える大切な役割を食品添加物が果たしているのです。
さらに、食品を長持ちさせる働きも食品添加物の役割のひとつです。肉や魚などの生鮮食品は日持ちがしません。このため、保存料や殺菌剤などの食品添加物によって食品を長持ちさせ、おいしくムダなく食べることができます。
では、食品添加物がなかったら私たちの生活はどうなるでしょうか。加工食品の場合、日持ちや製造適性、コストなど多くの要素をクリアする必要があります。食品添加物を上手に使用することで、すぐに腐ってしまうハムやソーセージなどは食中毒の危険性を回避できます。ゼリーやプリンなどのデザートも、食品添加物を使用することで特有の食感を感じることができるのです。

とはいえ、食品添加物が「カラダにいい」わけではありません。日々の健康を保つために必要なことは「食品添加物の量を1日7g以下に抑えること」です。その程度であれば、毎日食べ続けても体に害はないとされています。食品添加物に限らずすべての食品にいえることですが、たくさん摂れば毒となり、摂る量が少なければ人体に悪影響はないのです。人間には化学物質を代謝するための強力な機能が備わっています。野菜や果物にしても、加工食品にしても、同じものをずっと食べ続けたり、過剰に摂取したりせずに、バランスのよい食事を心がけていれば、微量の化学物質をとっても心配もありませんよ(過去に食品添加物でアレルギー症状を起こしたことがある方は避けてください)。

必要以上に食品添加物を怖がる方がいらっしゃるため、あえてここで書かせていただきました。食品添加物とは上手に、付き合っていきましょうね。

両者メリット・デメリットのまとめ

簡単に、青汁とスムージーの特徴をまとめます。

青汁のメリット・ビタミン群、ミネラル類、酵素類、葉緑素、各種フラボノイドが豊富・低カロリーである・ホットでもおいしい
スムージーのメリット・野菜と果物が持つポリフェノールやカロテノイド類、ビタミン類、食物繊維を豊富に含有している・フルーツの使用割合が高いため、とても美味しい・満腹感サポート成分により、置き換えダイエットに向いている
青汁のデメリット・ビタミンKの摂取制限を受けている方や、血液凝固防止薬を服用している方は原則飲めない・飲みすぎた場合は「薬剤性肝障害」の副作用が報告されている・マズい(あんまり美味しくない)
スムージーのデメリット・体を冷やしやすい・原材料にフルーツの比率が高いため、どうしても糖質が多くなりがち・食品添加物が配合されていることが多い

以上のメリット・デメリットを青汁ソムリエ(自称)の知識と経験で意味付けすると

  • 両方ともに非常に豊富なビタミンやミネラルを含有している→両方を毎日飲みたい
  • 青汁もスムージーも飲みすぎていいことはない→1日1杯ずつにする
  • 朝は忙しいので、短時間で栄養素と満腹感を得ることができるスムージーが適している
  • 夜はカロリーの高いメニューになりがちなので、低カロリーの青汁が良い
  • スムージーは冷たいほうが明らかに美味しく、目を覚ますためにも朝が良い。
  • 青汁はホットでも抹茶のようにおいしい。ほっとできるし、体が温まることにより
  • 安眠できる(1杯ならカフェインもほぼ気にならない)

となりました。

「青汁 vs スムージー」のまとめ

いかがでしたでしょうか。

あくまでも私個人の意見です。少しでも飲み方の参考になれば幸いです。

記事を読んでいただいている皆様にお伝えしたいことは

「いくら良いものでも、1つのものだけを摂取し続けるな」

ということです。

食品による健康被害のほとんどが「過剰に摂取」することにより起きています。

いくらカラダにいいといわれている食べ物でもそれだけを摂取して健康になれるとは

思えません。むしろ毒になる危険性すらあります。食品添加物のところでも触れましたが、

少量の添加物程度なら人間は十分に代謝できます。流行りの健康食品を試すのはいいことだ

と思いますが、それだけを、しかも過剰に摂取してしまうのは健康にあまりよろしくないと

感じています。

私は青汁もスムージーも、両方がそれぞれカラダにいいと思っています!

どちらか、ではなく両方をバランスよく飲むことでそれぞれの恩恵を受けることができます

ので、青汁とスムージーを1日1杯ずつ、飲んでみて欲しいです!

驚くような変化が起きるかもしれませんよ~♪

最後に:青汁とスムージーがドッキングした商品がありました

すいません、ここまで書いて「青汁とスムージーを1つにまとめた商品」の存在を思い出し

ましたので記載しておきます。

株式会社なにわサプリさんの「VI-DA」という商品です。スムージーの飲みやすさと青汁の

栄養価という良いところどりをした「ハイブリッド青汁」という特殊商品です。この商品で

あれば「1日1杯、朝食に置き換えるだけで」、満腹感・豊富な栄養価・カロリー減による

健康的なダイエットボディを手に入れることができます!

風味も最高です。「1日2杯飲むのはめんどくさい」という方にはVI-DAがホントオススメ

ですので是非1度飲んでみてくださいませ。

青汁ソムリエ(自称)のレビューも是非参考にしてくださいね。

珍しく手放しで絶賛した商品ですので(笑)。

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