【驚愕!】日本一高い青汁&世界一高級な青汁を探してみた結果…

青汁といえば、健康維持を目的として野菜不足を補うために飲む人が多いと思います。毎日飲むものだから、あまり高額だと家計に響くということで、できるだけ安い青汁を探したいと考えるのはもっともなことです。
昔と違って青汁の種類が増えた今、価格と同時に味や栄養価、目的別に選べる時代です。では逆の発想で、一番高額な青汁は一体いくらぐらい?何が理由で価格が高いの?という点に注目して情報をまとめてみました。「高価な青汁ランキング」はほとんど見かけないランキングですが、高い価格の理由を知ると自分に合う青汁選びに役立てることができそうです。

【1位】Beauty Protein Rich

  • 美髪までこだわる新美容系プロテイン
  • 1袋100g(4回分)、1,800円(税込)
  • 1回409円(1日あたり1回)
  • 楽天サイト

美容サプリの成分を究極配合した青汁プロテイン

青汁で不足気味のビタミンやミネラルを補給するだけではなく、女性が憧れる理想のボディ・肌になるための努力を後押ししてくれるスムージーです。Beauty Protein Richは「プロテイン補給」「野菜不足解消」「肌のことを考えた栄養素」の3本柱でサポートします。
健康的できれいな髪や肌を維持するためには、髪や肌を作る元になるタンパク質の摂取が必要です。また女性は痩せたいために食事制限でタンパク質が不足する傾向にあります。筋肉量が減ると基礎代謝も低下して痩せにくい身体になってしまいます。そのためタンパク質を十分量摂取できるような配合量になっています。
プロテインに青汁を合わせるメリットは、体内でタンパク質を合成するために必要なミネラルやビタミンも補給できることです。

1日409〜818円という高額になるのはなぜ?

1回分のコストがかなりの高額になっている理由は、まず第1に1杯に溶かす分量が25gで他の商品に比べて数倍多いことです。次に美容サプリメントに配合されているコラーゲン・こエンザイム・α-リポ酸・L-カルニチンが高配合されていることです。
美容と健康の両方をサポートできる商品なので、青汁とは別に美容サプリメントやプロテインを購入する必要はありません。その点を考えると、コスト面でのデメリットはそれほど大きいとは言えないでしょう。

【2位】MAM 青汁プロテインダイエット

  • 青汁とプロテインで美ボディメイク
  • 1箱30包入り、8,980円(税抜)
  • 1回299円(1日あたり1−2包目安)
  • 公式サイト

女性の悩みに全て応えようという意気込みを感じる商品

女性の悩みといえば、肌と体型。言うのは簡単ですが、美肌と理想的な体型を維持することは大変です。栄養面で考えなければならないことがたくさんあるのです。健康的できれいな肌を維持するためには身体の機能と必要な栄養素に関する知識が必要です。ただ痩せた体型と言うのではなく、美しく健康的な体型を維持するためには、やはり同じように身体の機能と栄養素の知識が必要です。

青汁プロテインダイエットは、女性が陥りがちな間違ったダイエット法とその原因を踏まえ、女性が不足しがちな栄養素を必要なだけ配合しています。
痩せない理由をタンパク質不足による筋肉量と基礎代謝の低下と分析し、プロテインを青汁と合わせました。タンパク質を多く摂取すると、腸内の善玉菌のバランスが崩れてしまうことを防ぐために、乳酸菌も配合するなど対策もきちんと取っています。
タンパク質を摂ればいいとわかったとしても、腸内環境のことまで自分で考えてプラスで補給できる可能性は低いです。トータルで考えて、バランスよく栄養が摂れるようにサポートして慮してくれるこだわりの商品といえます。

1日299〜598円で究極の女性のためのプロテインダイエット

「青汁プロテインダイエット」は探してみた青汁の中で、1回あたりの価格がもっとも高かった商品でした。その理由は、青汁とプロテイン以外に乳酸菌・酵母・ヒアルロン酸・コラーゲンなど、女性のことを考えた原材料が使われていることです。美容と健康の両面から栄養面サポートをしっかり行いながら、基礎代謝を上げるためのプロテインが適量含まれていることでしょう。
プロテインは飲むだけではなく、適度に運動をして筋肉を使わなければ効果は期待できないでしょう。逆に言えば、効果が感じられるということはそれだけ運動もできているということで、健康的な生活が送れているかのいい指標にもなりますね。

【3位】栄養特化型スムージーVI-DA

  • 栄養配合量の黄金比を追求した美容健康食
  • 1袋120g(15食分)、3,850円(税込)
  • 1回257円(1日あたり1杯目安)※ただし定期購入は初回1回66円、2回目以降150円
  • 公式サイト

配合栄養素を美容と健康に活かすこだわりが詰まったスムージー

やみくもに多種類の野菜や酵素を詰め込むのではなく、日本人女性が不足しがちな栄養素を考慮して作られたスムージーです。タンパク質、ビタミン・ミネラル類、食物繊維、乳酸菌が多すぎもせず少なすぎもせず、バランスよく配合。本当に必要な量の栄養素を確保するために計算された野菜・果物・スーパーフードを厳選しているから、1日1杯で十分なのです。原材料の種類の多さではなく、栄養素の黄金比にとことんこだわっています。美味しく飲めて、満腹感が長持ちする工夫がされていて、おまけに1杯がたったの22kcalというのには驚きです。タンパク質をしっかり摂りたい人は、お気に入りのプロテインや乳製品または豆乳と一緒に摂取すると良いでしょう。プロテイン入りの青汁となると、どうしても価格が上がってしまうので、VI-DAで一工夫することでコスパをあげることも可能です。

1日257円で無駄のない栄養補給で最大限の満足感

美容と健康を維持するために必要な栄養素はお互いが関わり合って体内で働くため、摂取する栄養素のバランスがとても大事です。忙しい毎日を送る私たちにとって1食置き換えも可能なバランス食と考えると、1日257円は価値ある1杯と言えそうです。
毎日続けるものだから、飽きのこない味も大事なポイントですね。VI-DAはフレーバーのバリエーションが豊富で、ピーチの他、黒糖ほうじ茶とレモンヨーグルトがあります。その日の気分でフレーバーを選べたら楽しいし、長く続けられそうです。
この手の健康食品で重要なのは続けやすさです。
お値段もそうですが、飽きないかもとても重要な因子。
そういう意味で(怒られるかな)ありきたりなグリーン色の味以外のバリエーションがあるのは消費者からすると継続しやすい重要なポイントとも言えます。

定期購入で1日150円になるからお得

VI-DAは1袋120gで15食分になるので、1ヶ月で2袋が必要になります。初めにお試しで購入して、気に入ったら定期購入がお得です。1回分が150円になるし、1ヶ月おきに2袋ずつ送られてくるので、購入の手間も省けます。選べる定期コースにすれば、次に送られてくるフレーバーの変更が可能です。

定期購入を含めて考えると、フレーバーの選択肢や栄養・コスト面から、もっとも試しやすい商品といえます。
アオスタ編集部も様々な青汁やスムージーを検証、レビューしていますが、シンプルな大麦若葉の純青汁です!という商品ではなく、飲みやすさや栄養価にもこだわった商品はどうしても1回100円越えは平均的です。
利用する目的にもよりますが、機能性が高いため、栄養が気になった日だけ補うという補助的な利用の仕方だと1回100~150円という価格帯は妥当(1食の食事代を考えると安いのかな?)と思います。

【4位】済陽式健康野菜酵素ジュース

  • 25種類の野菜果物のファイトケミカルと乳酸菌が健康をサポート
  • 1箱30包入り、8,208円(税込)
  • 1回249円(1日あたり1−3包目安)
  • 楽天サイト

植物自身が身を守る成分を取り入れて健康を守るという発想

25種類の野菜や果物などのファイトケミカルを摂取して、健康をサポートするというコンセプトの商品です。ファイトケミカル(またはフィトケミカル、phytochemical)とは、植物が紫外線や害虫などから身を守るために作り出す色素・香り・辛味やネバネバ成分のことを指します。主にポリフェノールやカロテノイドなど、抗酸化作用のある物質がファイトケミカルに該当します。*1
ファイトケミカルは私たち人間にとっても、体内に発生するフリーラジカルや活性酸素を無毒化するために有用であり、必須栄養素の中には含まれていませんが、健康維持に役立つ成分と考えられています。
また野菜の栄養素をできるだけ保つために低温乾燥するなど特殊な製法を採用しています。

1日249〜747円で究極のファイトケミカル食

1回あたりの価格差は1位と50円の差がありますが、飲み方によっては1日747円にもなる青汁です。そんな高価格になる根拠は、無農薬で育てた野菜や果物のフィトケミカルや栄養素をできるだけ失わないような製法にこだわって作っているからではないでしょうか。こだわりの生の食材でフィトケミカルを摂取しようと思ったら、材料費や手間を考えると妥当な金額と思います。

【5位】まんぷく美人青汁

  • 200円未満のプロテイン入り美容青汁
  • 1箱30包入り、5,980円(税抜)
  • 1回199円(1日あたり1包目安)
  • 公式サイト

良質な植物性タンパク質配合で、簡単に摂取カロリーを管理できる

女性向けプロテイン入り青汁には大豆プロテインが使われることが多い中、「まんぷく美人青汁」はヘンププロテインをが配合されている点が最大の特徴です。ヘンププロテインは必須アミノ酸・必須脂肪酸・ミネラルを豊富に含む植物性タンパク質です。*2
1杯のカロリーがおかゆのわずか20分の1(6.95kcal)。
カロリー摂取が気になる人には1食置き換えも可能なので、摂取カロリーの管理が簡単です。美容成分もしっかり2種類(コラーゲン、プラセンタ)入っているのも、女性にはありがたいですね。

1日199円で美容・健康・ダイエットをサポート

身体を作るのは食事だから、美容も健康も食生活の影響を大きく受けます。それはわかっていても食生活を変えるのは大変なエネルギーが必要です。おまけに魅力的な青汁やグリーンスムージは高価でなかなか手が出せません。美容と健康維持を目的に青汁に求めたいプロテイン・美容成分・酵素・乳酸菌全て配合されて200円未満。安すぎる青汁はちょっと、と考えるならお手頃です。

世界一高級な青汁・グリーンスムージーは?

日本以外の国ではどんな高価な青汁・グリーンスムージーがあるのだろうと思ったので、調べてみました!
スムージーの発祥地と言われるアメリカで、どんなグリーンスムージーまたはグリーンジュースが売られているのでしょう。英語で検索してみると、商品ではなくグリーンスムージーのレシピが日本語で検索するよりもたくさん出てきました。健康志向の強い人は、スムージーは手作りするものだと考えているのかもしれません。探し出した青汁・グリーンスムージーの中から、もっとも高価だったアメリカの商品と、スイスのメーカーでヨーロッパの国々で販売している商品を紹介します。

【アメリカ】Pure Synergy USDA Organic Green Superfood

スピルリナ、藻類、コンブなど海藻類や各種野菜のスプラウト、フルーツ、ハーブ、マッシュルームを60種類以上配合した青汁です。アメリカのオーガニック認証(USDA)、遺伝子組み換えなし、乳製品・グルテン未使用です。また日本ではまだあまり多くみられませんが、植物性の原料だけで作られています(ビーガン)。
日本とは食生活がかなり異なるため、美容というよりも健康に重点を置いているように感じます。青汁といっても日本のように大麦の葉ではなく、海藻類が多く含まれている点も異なります。40年以上の歴史があるメーカーで、原材料に使う野菜も栄養価の高い時期に収穫し、栄養素が失われないような加工法で品質を管理しているようです。

日本でも楽天サイトで購入することができますが、アメリカでの価格より割高になっています。

【アメリカ】Grown American Superfood Organic

アメリカのオーガニック認証(USDA)を受けた31種類の野菜とフルーツが入っています。全て国内(アメリカ)産で遺伝子組み替えのない原材料を使用、砂糖・大豆・グルテン・乳製品は不使用です。大麦草やケール配合という点は、日本の青汁と似ています。有機野菜のスプラウトが12種類配合、フルーツも豊富に8種類も入っています。砂糖不使用なので、フルーツで甘みを出しているのではないかと推測します。

アメリカでは葉物野菜を日本ほど食べない傾向があり、炭水化物や油の多い食生活が問題になっています。その理由は葉物野菜の価格が高いとか、食文化などさまざまなことを聞きますが、私はアメリカに住んだことがないので実際のところはわかりません。
1ヶ月の食費で比べると、日本よりもアメリカの方が少し安いようです。葉野菜が日本より少し高めの価格だとすると、1杯202円はそれほど高い価格ではないように思います。
この商品は日本のAmazonでも販売されています。アメリカでの価格よりも少し割高になっています。

【スイス】ALL K ME Green Elixir

全て天然の原材料を使用しており、有機野菜も多く使われています。大麦若葉、小麦葉のほか、ケール、ほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜、クロレラ、スピルリナなどの藻類やフルーツが配合されています。その他の原材料として、アロエやたんぽぽ、オオバコなどは日本の青汁にはあまり見かけないように思います。

オールインワンのサプリメントという位置付けで、美容と健康の維持を目的に飲まれています。しかし食事に置き換えるような使い方はできません。
植物性の原料のみで作られており(ビーガン)、遺伝子組み換えではなく、グルテンフリーである点は、上記アメリカの商品と同様です。

青汁やスムージーは時代とともに変わる

今回は価格が高いものを紹介しましたが、原材料そのものにこだわりがあるもの、栄養素のバランスに優れているもの、機能性を高めたものなど、調べてみると高価格には理由があることがわかりました。
またもっと美味しく、もっと効率的に栄養を摂りたいという利用者の気持ちに応えるように、日々研究が行われ新しい原材料が開発されています。時が経つと新しい原材料や新しい機能を持つ青汁やスムージーが誕生していることでしょう。

参考文献
*1:ファイトケミカルとは | 公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット
*2:ヘンププロテイン | 株式会社ニューサイエンス

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