いつまでも健康を願って青汁のギフトを大切な人に贈ってみませんか?

普段の食生活は、野菜の摂取量が不足していると言われています。
健康を意識していても、野菜を毎日大量に食べ続けるには難しく、外食が多くなったり、栄養が偏った生活になりがちです。

青汁は足りない栄養素を簡単に補給することができる健康食品で、今では若い年齢層からご年配の方まで親しまれています。

そこで、離れて暮らすご両親や都会に出て頑張っているお子様に元気でいてもらえるように青汁のギフトを贈ってみませんか?

普段の生活でこんなことに困ったことありませんか?

  • 普段の食生活で野菜不足を感じる
  • お腹の中がスッキリしない
  • なるべく若いお肌をキープしたい
  • 疲労が抜けない
  • 目が疲れやすい
  • 健康診断の数値が良くない

普段の生活では、仕方ないと諦めていてもどこかで健康的な生活で元気で毎日を過したいと思うものです。
ただ、毎日忙しく栄養が行き届いた食事を必ず3食摂ることは難しいですよね。

そこで、いつもの食事に青汁をプラスすることで、栄養を補うことができます。

青汁とは普段の食事に+αできる栄養素の宝庫

青汁は定義として【野菜をすりつぶした汁】のことをいいます。
昔はケールというアブラナ科(キャベツの1種)の野菜を使った青汁が出回っていたのですが、ニオイや苦味があり飲みにくいものでした。

現在は、ケールに代わってニオイが比較的少ない大麦若葉が主流となっていて、昔と比べて飲みやすくなっています。

また、メーカーもお子様や若い人に好まれるようにフルーツエキスを混ぜたり、女性向けにお肌のことを考えた成分が入った青汁など老若男女問わず親しんでもらえるような時代になりました。

青汁の特徴として、ビタミン類、ミネラル類、食物繊維が豊富に含まれていて、野菜の素材によってはβカロテン、葉酸、ルテインなど普段の食事では摂ることが難しい栄養成分も含まれています。

健康を意識するならまずは野菜を摂ることが重要ですが、毎日たくさんの野菜を食べることは難しいので青汁を取り入れてみましょう。

筆者は最初、「青汁は健康に良いものだ」と分かっていても何がどう良いのか分かっておらず、その上、外食や洋食が多く野菜不足を感じていて、身体の症状も色々ありました。

青汁を飲み始めてから、色々な嬉しい変化があり、元気で過せているのは栄養を意識してからだと最近になって気が付きました。

一日の野菜の摂取目安量、実際足りていないんです!

厚生労働省の「健康日本21」では、大人が1日に摂る野菜の目安量として、350gとしています。
実際は、平均280gほどで、約70gほど足りていません。
分かりやすく説明すると、ほうれん草のお浸し1皿分となるので、今の食事に小鉢1皿を追加して食べることを推奨しています。
小鉢換算すると1日に1皿70gでは5皿分の野菜料理を食べることになります。

野菜を多く摂る方法として、週末に野菜の小鉢を作り置きする方法や、お味噌汁、ポトフ、スープに野菜を多く入れて食べることで野菜のかさを減らして少しでも多く摂れる方法があります。

他には、健康食品を上手に利用する方法もあり、野菜ジュースや青汁を取り入れる方法があり、青汁については栄養価値がある野菜を使っているため、野菜不足解消に繋がります。

野菜から摂れるビタミン、ミネラルは絶対必要な栄養成分

ビタミン、ミネラルは人間が生きていく上で、必ず必要な栄養成分です。
しかし、自分の体内でビタミン、ミネラルを作ることはできません。
ビタミン、ミネラルは食事で摂る必要があります。

ビタミンについて

ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの大きく分けて2種類あり、
水溶性ビタミンは水に溶けやすく、尿として排出されるため毎回取り入れる必要性があります。
脂溶性ビタミンは油に溶けやすい性質があります。
ビタミンは体内にあるエネルギーの代謝をサポートします。

水溶性ビタミン:ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンC

脂溶性ビタミン:ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK

ミネラルについて

ミネラルは、身体をつくるための素材になっていて、身体を構成している成分の内、約4%がミネラルです。
全身に酸素を巡らせるための鉄や骨の育成や生成に関わるカルシウムなど身体の働きに大きく関わっています。

主なミネラル:カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、カリウムなど

微量なミネラル:鉄、亜鉛、セレン、クロム、銅、マンガン、ヨウ素など

ビタミン、ミネラルの働きとして、健康を維持したり、体調を守る上では欠かせない成分です。
野菜にはその大切なビタミン、ミネラルが豊富に含まれているので、なるべく多く食べる必要があります。

ビタミン、ミネラルが不足するとどうなるの?

野菜不足からビタミン、ミネラルが不足すると身体にさまざまな症状(不調)が現れます。

ここで、ビタミン、ミネラルが不足しているか症状をチェック!
あなたはいくつ当てはまりますか?

  • 肌荒れやお肌の老化が気になり始めた
  • 目が疲れやすくなり、ドライアイ傾向
  • 身体のだるさを感じやすくなった
  • 口内炎や舌炎、口角炎など口の中や唇の炎症が多くなった
  • 肩こり、腰痛
  • 冷えで靴下を履かないと寝られない
  • むくみがちで、翌朝になってもむくみが取れにくい
  • 些細なことでもイライラしたり、落ち込んでしまう
  • 以前と比べて食事の量が減った・食欲が沸かない
  • 風邪を引きやすくなった
  • めまい、動悸、息切れをまれに起こすことがある
  • 野菜や果物をあまり摂らない
  • カップラーメンなどのインスタント食品やファーストフードを好んで食べる
  • タバコを吸う
  • お酒を飲むことが多い
  • 普段の食事は外食が多い
  • チーズやヨーグルト、牛乳などの乳製品は摂っていない
  • 寝つきが悪く、寝てもすぐに目が覚める
  • ダイエット中
  • かなりハードな運動をしている
  • (女性限定)更年期障害の症状が酷く現れている

いかがでしたか?
これらの症状が多く当てはまる場合はビタミン、ミネラルが不足している可能性があります。

野菜不足の状態が続くと、ビタミン、ミネラルが摂取しずらく上記のような症状が多く現れるので、チェックしてみて多く当てはまる場合は手軽に摂取できる青汁生活から始めてみてはいかがでしょうか?

ここまでで、青汁の説明や野菜を食べることの重要性をご理解いただけたかと思います。
次に、ご家族に健康で暮らしてもらうためにおすすめの青汁のギフト商品をご紹介します。

おすすめの青汁ギフト商品はコレ!

【えがおのギフト】

えがおのギフトは、大切に思っている人が健康でずっと元気でいてほしいと願って送る健康食品のメーカーです。

今回は青汁をご紹介しますが、他にも黒酢シリーズ、アイケア商品(瞳の健康のための商品)、えがおの食シリーズ(雑穀米やおだしなど)などの商品を扱っています。

えがおのギフトは、えがおの商品を購入後、ギフト用のラッピング用紙に包んでお届けしてもらえるサービスがあります。
ラッピングも記念日などのお祝い用も用意されているとのこと。

また、ギフト商品と一緒に普段の感謝の気持ちやお祝いのメッセージを添えられるメッセージカードを贈る事も可能です。

えがお商品は、定期的にお届けするサービスもあり、毎月送る1か月コースから2か月に1度2か月分を送るコースや3か月に1度3か月分を送るコースの3種類があります。

もちろん、1回限りの「今回のみの配送コース」も用意されているので安心してください。

例えば、こんな贈り方はいかがですか?

  • お誕生日のお祝い
  • 結婚記念日
  • 還暦のお祝い
  • 引っ越し祝い
  • 退職祝い…など

【えがおのギフト 青汁シリーズ えがおの青汁満菜】

特徴
えがおの青汁満菜は、大麦若葉をメインに18種類の野菜を使用しています。
化学合成農薬不使用・化学肥料不使用です。

えがおの青汁満菜のこだわり・野菜
【大麦若葉】
大麦若葉は、九州産で栽培している間は、化学合成農薬・化学肥料を使用していません。
青汁は原料をそのまま粉砕するために、安全性にこだわって作られています。

【ボタンボウフウ・長命草】
長命草は、沖縄県与那国島で収穫されています。
元々、沖縄県では長命草は昔から「健康に良い」と伝わり今も愛されている草です。
与那国島では、長命草を刺身のツマ・サラダ・天ぷらにして食べています。

与那国島は活力あふれる高齢者が多く、この島の健康を支えています。

えがおの青汁満菜のこだわり・味

  • さらっとしたのどごし

コップに粉末を入れると大麦若葉の粉末が舞い上がるほど、細かく仕上げた「微粉砕加工」
そのため、お水でもお湯でもすぐに溶かすことができます。

  • 青汁とは思えない!お茶感覚で飲み干すくらいのおいしさ

原料に抹茶と緑茶を配合しているため、青汁独特の草っぽさやクセがなく、お茶のコクを味わうことができます。
青汁に苦手意識を持っている人にもおすすめできる青汁です。

  • えがおの青汁満菜のこだわり・安全性

原料の入荷から青汁の商品出荷までの流れすべてを管理し、商品の品質をキープするように定められた管理システム「健康食品GMP認定工場」で青汁を製造しています。

第三者機関で残留農薬や有害物質の検査を行っているので安心安全です。

えがおの青汁満菜のおすすめレシピ
さらっとすぐに溶けるので、飲み物や料理などに混ぜてもおいしく召し上がれます。

◆青汁ホットケーキ
ホットケーキを作る時に、えがおの青汁満菜1袋を混ぜて普段通りに焼くだけです。
普段から野菜が苦手で食べないお子様でもおいしく食べられて栄養のあるおやつに様変わりします。

◆青汁ヨーグルト
ヨーグルト150mlにえがおの青汁満菜1袋を混ぜます。
ヨーグルトの酸味でさっぱりと食べやすくなり、ヨーグルトと青汁の相性はバツグンです。

◆青汁ミルク
コップにえがおの青汁満菜1袋と牛乳100㏄を加えて混ぜます。

温めてホットにしても、冷蔵庫から取り出してそのままアイスでもOK。
甘さがほしい場合は、砂糖を加えても抹茶ラテ感覚で飲むことができます。

原材料名
大麦若葉粉末
還元麦芽水飴
麦芽糖
有機抹茶粉末
アガベ・イヌリン
フラクトオリゴ糖
有機緑茶粉末
ボタンボウフウ粉末(長命草:沖縄県産)
有機ケール粉末
有機桑葉粉末
ほうれん草粉末
有機モロヘイヤ粉末
熟成黒生姜粉末
有機ゴーヤ粉末
クロレラ粉末
有機はと麦若葉粉末
有機明日葉粉末
ぶどう発酵抽出物
有機ゴマ若葉粉末
レッドクローバーエキス粉末
ギャバ含有麦芽抽出物
有機キダチアロエエキス
ビタミンC
貝カルシウム
酸化マグネシウム
ビタミンB6
葉酸
ビタミンD

アレルギー物質(28品目中):ごま

栄養成分(1袋4.5g)
エネルギー12.6㎉
タンパク質0.41g
脂質0.12g
炭水化物3.69g
(糖質2.77g)
(食物繊維0.91g)
食塩相当量0.002g
葉酸225㎍
ビタミンK42.3㎍
ビタミンC16.0mg
カルシウム10.2mg
マグネシウム3.73mg
ビタミンB6 1.32mg
ビタミンD3.08㎍

青汁のギフトを贈って、お互いの健康を思いやりましょう

青汁は普段の食事では補いきれない栄養素を飲むだけで補うことができる健康食品です。

日常の忙しさから、食事の栄養のことを考えられずにいて、気が付けばあちこち調子が悪かったりしてストレスも溜まりがちです。

今はコロナ禍で会いたい家族にも会えなくて電話でのやりとりになる家族も多く、寂しい日々を送っているのではないでしょうか?

そこで、飲みやすい青汁を送って健康面に意識を向けつつお互いを思いやりながら暮らしましょう。

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